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チャレンジ攻略 チャレンジ攻略概要 チャレンジの達成率とパックの出現 チャレンジに有効なテクニック①キーカードを手札に加える ②場をロックする ③キーカードを場にそろえる ④モンスター無しデッキを構築する ⑤相手を倒す ⑥キーカードを使い回す ⑦禁止カードを使う ⑧デッキを組んでみる 各チャレンジのワンポイントアドバイス「反射ダメージ累計4000以上」 「相手ターンで速攻魔法を10回以上使用」 「累計50000ダメージ」 「戦闘で20体以上破壊」 「効果で30体以上破壊」 「デュエルで引き分けた」 「7ターン以内に勝利」「5ターン以内に勝利」「3ターン以内に勝利」 「マッチ勝利のカード効果で勝利」 「融合召喚を10回以上」 「儀式召喚を10回以上」 「特殊召喚を20回以上」「トークン15個以上」 「コントロールを10回以上」 「相手の手札を20枚捨てさせる」 「相手ターン中に勝利」 「おジャマ・デルタハリケーン!!」 「全レベルのモンスターを入れる」 「八汰烏(ヤタガラス)によるロックで勝利」 「XYZシリーズを全て召喚」「VWXYZ-ドラゴン・カタパルトキャノンを召喚」 「三幻魔を全て召喚」 「魔法・罠を入れない」「同名カードを入れない」「60枚のデッキで勝利」など 「1デュエル中にコイントスを連続で10回成功させた」 ※その他デュエル番付ボーナスはこちら 概要 データベースのデュエル番付でチャレンジする項目を選択し、その上でデュエル中にその項目を達成し勝利するとチャレンジ成功となる。 項目の選択を忘れていた、誤っていたということがないよう、まず留意しよう。 チャレンジ達成ボーナスの200DPが手に入り、以後のデュエルでも達成したチャレンジの数×2のDPが手に入る。 チャレンジのLVはその時戦った相手のデッキのLV(タッグの場合は平均値・小数点以下切り捨て)が反映される。 この時、既に達成したチャレンジであっても、上位LVに更新できれば、新たにチャレンジ達成ボーナスの200DPが手に入る。 つまり、1つのチャレンジで最大10回のチャレンジ達成ボーナスを手に入れることが可能である。 パック出現やDPボーナスにはLVが低くても問題ないので、拘らなければ須見英樹等の弱いデッキをカモにしてしまおう。 ただし、相手の使用デッキがパートナーデッキ、茂野間ネオのコピーデッキだった場合は成功にカウントされない。 お気に入りカードの少ないキャラのパートナーデッキを改変して、それを相手にしても、チャレンジは達成できる。但し、パートナーデッキはLV1となる。 チャレンジのLVを10にしたいならば、覇王・十代か、禁止デッキを相手にすることになるだろう。 もちろん、フリーデュエルでもチャレンジは可能。(ただし、LP2000設定などのルール調整を行うと無効。) 簡単にクリアできるチャレンジもあるので、こまめにクリアすると良い。 原麗華の禁止デッキがLV10であり、除去カードの少ないフルバーンなので対策さえすればチャレンジ攻略しやすい。 なお、禁止デッキ以外でLV1デッキを持つデュエリストは万丈目準(R)、早乙女レイ(RJ)、ボーイ、大山平、須見英樹、トメ。 ただし、万丈目準(R)、早乙女レイ(RJ)のLV1デッキはパートナーにしたときのデッキ。 トメさんとのデュエルはストーリーモードを5キャラ以上クリア後。 ボーイのマップ出現は天上院明日香(B)または天上院明日香(BT)クリア後。 早乙女レイ(RJ)はTF1との連動後に選択できる。パートナーにしておいてからと、フリーで対戦するには条件付きの相手が多い。 万丈目準(R)はこちらの敗北原因がほぼ無いデッキだが、おジャマ+地盤沈下で召喚を邪魔されやすい。 死者蘇生、大嵐、手札抹殺、聖なるバリア-ミラーフォース-と、邪魔になる基本が揃っていることにも注意。 大山平は1周目から登場するが、悪夢の拷問部屋や連弾の魔術師がいる状態での デス・メテオ等、侮れない威力もあるバーンデッキになっている。 秒殺の暗殺者や連弾の魔術師が主なアタッカーで、LV1にしては結構強くなっているので、うかうかするとやられてしまう。 2周目以降の後半は凡骨エクゾディアデッキを使う。 モンスターは全て闇属性のため、クリアー・ワールドを発動すれば攻撃を完全に防げる。 自分もクリアー・ワールドの効果を受けないように注意しなければならないが、 あとはエクスチェンジ等のカードでエクゾディアのパーツカードを消せば何もできなくなる。 墓地からのパーツ回収カードは闇の量産工場1枚のみ。 妨害カードは手札断殺くらいで、場のカードを破壊するカードは無い。 相手のデッキ切れが心配だが波動キャノン等の勝利パーツを組み込む必要が無いのは利点になりうる。 須見英樹は相変わらずで、攻撃力最大は1500、守備力最大は2000でアドバンス召喚はなし。 警戒が必要なのは団結の力と拷問車輪、王宮のお触れや王宮の弾圧も邪魔になる。 除去カードはサイクロン、ツイスターをフル投入したい。 モンスターを一切入れない魔法・罠デッキによる、各レベル/種族/属性限定のチャレンジ攻略もやりやすい。 高野剛史もオススメ。 彼のデッキは、禁止デッキを除けば除去カードが一切入ってないため、 光の護封壁や千年の盾などで攻撃できないようにしたり、壁モンスターを一体出せばOK。 前者なら完全に封じれるし、後者ならダイレクトアタックはできなくなる。 後は、放置すると面倒なLP回復を調節しつつ、ゆっくりチャレンジ条件を満たせばいい。 ちなみに、2周目後半のデッキに対して壁モンスターで対抗する場合、 装備魔法で強化されたモンスターで、壁モンスターを突破される可能性があるのには注意。 出す条件をクリアしたら、トメさんと戦うのもおすすめ。 上級モンスターばかりのデュエルおぼえたよでやれば、モンスター破壊系以外なら簡単に出来る。 チャレンジの達成率とパックの出現 チャレンジの達成は前作までとは違い、ほとんどのパックの出現条件にもなっている。 10%以上35%まで5%ずつ増えるたびに曜日パックが常時購入可能になり、それ以降は以下のように購入可能になる。 40%:まだ歩きはじめたばかり(P)・いつもふたりで(P) 50%:不死の国からはるばると(P)・ライバル・アソート「雅」(P)・ライバル・アソート「彩」(P)・世の中はまほう(P) 60%:ラスト・ヒーロー(P)・ありがとう、さようなら(P) 75%:カラフル・ワン(P)・ケルンのように(P) 80%:なんでもきっちゃう(P)・セイコさんからの気持ち(P) 95%:受け継がれるもの(P)・ディスティニードローを二度三度(P) 100%:トメさんからの気持ち(P)・すきすき大好き(P)・ラブラブアイラビュー(P)・タッグフォース・フォーエヴァー(P) TF1、TF2との連動で出るようになるすきすき大好き(P)・ラブラブアイラビュー(P)は連動を使わなければチャレンジで出すしかない。 ちなみに、デュエル番付の画面右上のパーセンテージは、ボーナスなどの出現数も含めた数値。 ボーナス条件の一覧はこちら→デュエル番付 ボーナス。 前作とは違い、パックの出現条件は右上のパーセンテージの数値が影響している。 そのため、こちらのチャレンジのみをすべてクリアしても、100%達成にはならないので注意。 ↑右上のパーセンテージが57%の状態でありがとう、さようなら(P)が出たのを確認(チャレンジの達成数は63。つまり60.3%) よって今回もチャレンジ自体の達成率のみで出せると思うのだが・・・。 ↑の情報を信じてチャレンジを104個全てクリアした結果、右上の達成率が90%でもすきすき大好き(P)・ラブラブアイラビュー(P)が出現したのを確認。 チャレンジだけこなせば良いと思われる。 チャレンジに有効なテクニック ①キーカードを手札に加える 封印の黄金櫃、タイムカプセル、カードトレーダー、打ち出の小槌、光帝クライス 「~を決める」や「~を召喚する」の基本。その他にも、各種チャレンジのキーカードを素早く手札に加えるには、上記カードを駆使しよう。 必ずしもこれらを全て投入する必要はないが、チャレンジの内容やデッキのスロットと相談して、必要なカードを選択しよう。 タイムカプセルを使う場合は、大嵐にだけ気を付けよう。CPUはこの種の場に残る通常魔法には、サイクロンや砂塵の大竜巻をあまり使用しない。 カードトレーダーは毎ターン使え、不要カードをデッキに戻しキーカードをドローする確率を上げるだけでなく、 手札にきては都合の悪いカードをデッキにも戻すことにも使える。必要なキーカードが多い場合に使用しよう。 光帝クライスはフィールド上の整理にオススメ。時間がかかり、その間召喚やら永続魔法やらを大量に発動し、 肝心なカードを出すスペースがなくなっては元も子もない。 そんな時光帝クライスをアドバンス召喚すればカード2枚を除去でき、なおかつ2枚ドローが可能。 上記以外では、罠カードならば不幸を告げる黒猫のサーチ能力が優秀。ただし、デッキトップという不安定さには注意。確実に手札に加えたい場合、フリーチェーンの強欲な瓶やゴブリンのやりくり上手と併用するか、トイ・エンペラーの効果に頼るのも良いだろう。 対になる幸運を告げるフクロウはフィールド魔法に限定されるため、テラ・フォーミングで事足りる。 ②場をロックする ミスティックソードマン LV6、マジックブラスト、ジャッカルの聖戦士 一部のチャレンジは膨大な時間が必要になる、そこでミスティックソードマン LV6でロックしてしまうと安泰となる。 具体的には相手裏守備モンスターを倒す→効果でデッキの一番上に戻る→次の相手ターンCPUの残念な思考により再びセット の繰り返しである。 ジャッカルの聖戦士に関してはリリース2体の最上級ということと、裏守備モンスター限定ではないことと戦闘による破壊ということ以外同じである。 ディスティニードローはOFFにしておくとより安全になる。欠点は弱いモンスターを並べるとロックが解けてしまう事か。 マジックブラストはエンドフェイズの手札調節で捨て、ドローフェイズに手札に加えれば、デッキ切れの心配がなくなる。 ホルスの黒炎竜 LV8、サイバー・ブレイダー+おジャマトリオ+地盤沈下 相手の魔法を封じるだけでもチャレンジ達成は大幅に楽になる。 後者は準備はやや面倒なものの、決まれば魔法・罠・効果を封じる最強のロックである。 罠を使わないチャレンジなら王宮のお触れや人造人間-サイコ・ショッカーを組み合わせればほぼ完璧だが・・・ おジャマトリオは上記カードがなくとも地盤沈下なども併用してモンスターゾーンを完全に埋められるので、採用の余地はある。 生贄封じの仮面 アドバンス召喚がキモとなる帝使いの石原法子はこれを貼っているだけでほぼ無力化される。 無論、破壊を狙ってくるため、破壊対策もお忘れなく。 デス・ウォンバット チェーンバーンでLPを削ってくる原麗華はこれを召喚するだけでほぼ無力化される。 ヴィジャ盤など魔法・罠ゾーンをフルに使用するチャレンジの際はこちらがおすすめ。 ③キーカードを場にそろえる ゲートガーディアンやおジャマ・デルタハリケーン!!、大革命といった特定のキーカードを場にそろえる必要がある場合。 大抵はロックした後チマチマ並べるのがベストだが、 魂の解放+次元融合や手札で融合+融合解除、血の代償などを利用する事により一気に並べる事もできる。 魔導雑貨商人等で墓地に落とす→墓地から特殊召喚というコンボも有用。 ④モンスター無しデッキを構築する モンスター無しのデッキを構築できれば、チャレンジの下半分のレベル、種族、属性限定、召喚無しのチャレンジのほとんどを同じデッキで攻略できる。 勘違いされがちだが、該当するモンスターを1体も入れなくても条件は満たされるのである。 相手の攻撃が痛い場合はディメンション・ウォール、死霊ゾーマを利用するのがいい。 もしくはマクロコスモス墓守の使い魔で固めて、シモッチバーンデッキを野畑に使うと楽。 その他にバーンカードの手に入りにくい序盤でチャレンジを攻略する場合はウィジャ盤や終焉のカウントダウンで勝つデッキにしてもよい。 ⑤相手を倒す 「~~を召喚」の場合はまず召喚に専念すること。そして召喚したら後は問答無用の波動キャノンで一撃終了。 これで召喚した後の攻撃分のカードがたった三枚だけで済む。 魔法・罠除去が怖い場合はステルスバードを使うのも良い。 ⑥キーカードを使い回す 転生の予言、魔法石の採掘、闇の仮面、鳳凰神の羽根、混沌の黒魔術師、氷結界の龍ブリューナク 「トークンを~」や「融合召喚を~」等では、特定のキーカードを何度も使い回す必要が出てくる。その場合、上述のカードで使い回すと良い。 混沌の黒魔術師は、キャノンソルジャー等で除去しつつD・D・Mで呼び戻す事により魔法カードが続く限り再利用可能。 氷結界の龍ブリューナクは、早すぎた埋葬を使い回すことで、ライフや手札が許す限り墓地から何度でもモンスターを特殊召喚することが可能。 他にも永続魔法・永続罠など場に残るカードの再利用で回数を稼ぐことができる。 闇次元の解放によって混沌の黒魔術師を特殊召喚し、氷結界の龍ブリューナクによって闇次元の解放を手札に戻せば、 毎ターン任意の魔法カードをサルベージすることが可能。 ⑦禁止カードを使う 強力無比なカードを用いて場を制圧しよう。フリーデュエルなら相手に禁止デッキを使わせない事も可能。 単純なドロー加速である強欲な壺や天使の施し、リセットしつつ大量展開とドローが可能なサイバーポッドや、墓地に落ちたカードも全てリセットして使いまわせるファイバーポッドも有用。 場のカードをリセットせずに墓地を使いまわせる現世と冥界の逆転は長期戦にはもってこい。 ⑧デッキを組んでみる ※上記を参考に、汎用型の【ドローゴー】を弄ってみるのも良いかもしれません。 各チャレンジのワンポイントアドバイス 「反射ダメージ累計4000以上」 ここでいう反射ダメージは相手ターンに相手に与える戦闘ダメージの事を指す。 魔法の筒等の効果ダメージで与えるのは反射ダメージとしては扱われない。 オーソドックスなところでアステカの石像や断層地帯の効果。 幻影の妖精をセットする、バトルマニアを発動するなどの方法も有効。 後はモンスターBOXや結束 UNITY、クロスカウンター等でダメージを水増ししてやればよい。 トーチ・ゴーレム、溶岩魔神ラヴァゴーレム等高攻撃力モンスターを与え、ディメンション・ウォールで反射するのも有効。 オネストを2枚以上発動するのもよい。 「相手ターンで速攻魔法を10回以上使用」 「相手ターンで」なので注意。 月の書やご隠居の猛毒薬といったフリーチェーンカードを積むのが無難か。 おジャマジックで手札を補充しつつ魔法石の採掘やマジック・キャプチャーを使うのも良い。 禁止カードが使えるのであれば、聖なる魔術師と月の書でループが組める。 「累計50000ダメージ」 例えばライフ8000の相手に攻撃力50000で直接攻撃しても達成となる。 つまり無理に相手ライフを回復させる必要はない。 魂吸収やN・エア・ハミングバード、魔法吸収、白魔導士ピケル等で超回復し、 裁きの代行者 サターンや力の代行者 マーズでオーバーキルする方法が案外手っ取り早い。 マテリアルドラゴン+黒蛇病のコンボなら、最終的にすさまじい量のライフを得ることが可能。 トドメは、デス・ウォンバットを出す→マテリアルドラゴンを除去するでOK。 この超回復デッキを作れば「20000LP回復」、「1ターン内で8000以上のダメージ」、 「1度の攻撃/効果で8000以上のダメージ」等のチャレンジもそのまま攻略可能になる。 (ただし、8000ぐらいのダメージならば、波動キャノンを暫く守る方が単純ではある。) 普通の方法なら、真実の眼でひたすら相手を回復させ、オーバーキル分の加算も活用する(LP26000の相手に25000*2でも達成可能)。 大量に機械族を融合しキメラテック・オーバー・ドラゴン+巨大化+リミッター解除で殴ってしまうのもあり。 (この場合リミッター解除を魔法石の採掘等で回収し、数回利用すると楽)。 雲魔物のスコールで積み易くなったフォッグカウンターで高攻撃力を得る、雲魔物-ニンバスマンも良い。 辛抱強く上げれば、攻撃力10万に達することすらあるだろう。 禁止カードが使えるなら強奪で地道に回復させるより、鉄の騎士 ギア・フリードと蝶の短剣-エルマのコンボで 魔法の操り人形の攻撃力を50000まで上げて殴る方法が確実だろう。 魔法の操り人形の効果でモンスターを除去できるので大嵐等と併用することによって確実にダイレクトアタックを決めることができる。 ただし、蝶の短剣-エルマを発動→回収を240回+αを繰り返す根気があればの話だが。 必要カードは多いが複数の士気高揚+レインボー・ライフ+蝶の短剣-エルマ+鉄の騎士 ギア・フリードで 蝶の短剣-エルマの発動1回につき2000×士気高揚の枚数だけライフを回復できる。 あとは裁きの代行者 サターン、力の代行者 マーズで。繰り返す根気の無い人向け。 力の代行者 マーズ+神秘の中華なべでライフ差だけ回復できる。あって損は無い。 序盤に達成したいなら浜口ももえ相手に、相手と自分の場にデス・ウォンバットがある状態で黒蛇病を十数ターンほったらかしにして、 相手の場のデス・ウォンバットを始末すればいい。 ただし、運に頼る面があるのと聖なるバリア-ミラーフォース-に注意。 「戦闘で20体以上破壊」 おジャマトリオで相手モンスターを水増しするべし。闇の仮面やアスワンの亡霊で何度も使い回そう。 ブラック・ガーデンやミラクル・フリッパーなら永続的に利用できる。 黄泉ガエルを使う相手の場合、相手の魔法・罠をオオアリクイクイアリ等で除去し続ければ、勝手に無限再生してくれる。 他には、阿修羅等、モンスターの数だけ攻撃可能なモンスターでループ状態のダーク・ファミリアを20回殴る、 時間はかかるがジャッカルの聖戦士やストーム・サモナー、 嵐ヒロシのコカローチ・ナイトをひたすら殴り続ける、などでも可能。 「効果で30体以上破壊」 時間はかかるがミスティックソードマン LV6とマジックブラストのロックループで可能。 王虎ワンフーとスライム増殖炉を渡すことで破壊数を稼ぐことができる。 聖なる輝きで表側表示で召喚させて、嵐ヒロシのコカローチナイトを延々とA・O・Jカタストルで殴り続けても達成できる (カタストルは闇属性以外の表側モンスターを戦闘時に効果破壊する)。 つまずきとドリルロイドを使う手もある。 「デュエルで引き分けた」 最強の引き分けカードである自爆スイッチと、ライフ調整に光の護封壁を使おう。 自爆スイッチをドローする前に負けては元も子もないので、自分のライフを減らすだけでなく、 成金ゴブリンやソウルテイカーで相手ライフも回復したい。 なお、前作まで使えた破壊輪は現在禁止カードとなっている。 マジックキャンセラーorマテリアルドラゴン+黒蛇病で、 黒蛇病のターンカウントが7以降に、マジックキャンセラーorマテリアルドラゴンを除去してもOK。 ライフ調整をうまくできるのなら黒蛇病のみでもOK。 「7ターン以内に勝利」「5ターン以内に勝利」「3ターン以内に勝利」 早乙女レイ(BR)または遊城十代(R)をパートナーにしてデッキを合わせれば、うまくデッキが回った時にエースモンスターが 早いターンで複数並ぶことも珍しくないので、序盤でもあっさり達成できることがある。 パートナーに頼らないのであれば、【デミスドーザー】のような1ターンキルデッキを構築して、何度がプレイしているとそのうち達成できる。 初期手札運に左右されるが、数少ない、特に何も考えずに達成できるチャレンジである。 どのチャレンジも狙っていない場合、とりあえずこれらを選択しておくとよいだろう。 「マッチ勝利のカード効果で勝利」 ヴィクトリー・ドラゴンは禁止カードであるが、UMD連動パックのすきすき大好きorカード変換機97,98枚から出てくる 海外のみのマッチキルカードであるアルエヴォ、運命の女王エターニア、魔導神のオブジェには制限すら掛かっていない。 金曜日に発売されるライトニング・レジェンドにも、エンペラー・オブ・ライトニングが収録されている。 自分のデッキと相談して、召喚条件を満たしやすそうなモンスターを選択しよう。 それぞれの種族で3体のリリースを簡単に用意する方法はあるので、召喚自体はそこまで難しくはないはず。 該当する種族があまりそろっていないなら、DNA改造手術を使っても良い。 また、通常のデュエルでは意味がないので、フリーデュエルのマッチを選択しよう。 直接攻撃で最後の攻撃を入れれば良いだけなので、相手の場を一掃するライトニング・ボルテックスや、 爆発的な攻撃力を得られる団結の力などを活用しよう。 「融合召喚を10回以上」 チェーン・マテリアル+フュージョン・ゲート+E・HERO エリクシーラー×2+マクロコスモス等の除外系カード+マスドライバーでループができる。 コンタクト融合はチャレンジ達成において融合召喚とみなされないので注意。 「儀式召喚を10回以上」 サイバー・エンジェル-韋駄天-×2+機械天使の儀式+輪廻転生。 サイバー・エンジェル-韋駄天-の効果で儀式魔法を回収、輪廻転生でコスト(韋駄天)を回収、これを繰り返す。 機械天使の儀式+輪廻転生。カオス・ソルジャーは、強力な上、レベル8なので、簡単に出せる。 サイバー・エンジェル-韋駄天-+機械天使の儀式+死王リッチーロード+氷結界の龍ブリューナク。 上のコンボよりコストを死王リッチーロードに変更、氷結界の龍ブリューナクが必須になるがデュエル自体も安定する。 デッキは【アンデット族】軸にすればよい。 死王リッチーロードを召喚コストにする事により、自身の効果で死王リッチーロードを墓地から回収、 サイバー・エンジェル-韋駄天-の効果で儀式魔法を墓地から回収、 氷結界の龍ブリューナクでサイバー・エンジェル-韋駄天-をフィールドから回収すれば再び儀式召喚が可能。 「特殊召喚を20回以上」「トークン15個以上」 「特殊召喚を20回以上」は王虎ワンフーと黄泉ガエルで楽勝。 黄泉ガエルは制限カードなので、暗黒の扉+不死武士なら三枚ずつ積めて引くのも簡単。不死武士のサーチに増援も使える。 続いて「トークンを15個以上」。 闇の神-ダークゴッド+無限の降魔鏡により毎ターントークンをいくつも生み出す事が可能。 スライム増殖炉を使ってもいいが使いにくいカードなので注意するように。 毎ターン自分のモンスターの除去を行えるカードを入れておくこと。マスドライバーを使うのが簡単。 おジャマトリオで+3、スケープゴートで+4となるので、こいつらを使い回すのも良い。 世界樹を3枚並べ、ダンディライオンを破壊→綿毛トークン特殊召喚→増加したカウンターでトークン破壊→ →さらに増加したカウンターでダンディライオン蘇生・・・のループなら1ターンで達成することも可能。 「コントロールを10回以上」 大邪神レシェフ+マジックブラストが楽。 薔薇の刻印を発動させると、自分のターンが来る毎に回数が勝手に増えていく。 生贄封じの仮面でリリースを封じればより安定する。 手札がたまったなら、薔薇の刻印を氷結界の龍ブリューナクで 手札に戻しながら使えば、1ターンで何度も回数を稼ぐことができる。 「相手の手札を20枚捨てさせる」 暗黒界とは異なり手札断殺などの墓地に送る効果もカウントされる。 だが手札枚数の上限を超えた場合に捨てるのはカウントされない為、意外と骨が折れる。 無限の手札で相手に20枚持たせて手札抹殺。この方法ならデッキ切れ勝利も狙える為、コンボに集中してデュエルができる。 手札抹殺+連続魔法のコンボなら、相手の手札が10枚以上ならそのまま成功だし、およそ13枚以上でそのままデッキ切れにできる。 トメさん相手に無限の手札+王家の眠る谷-ネクロバレー-+王家の生け贄も可。 ハリケーンや氷結界の龍ブリューナクによるバウンス、D-HEROディフェンドガイによる相手のドロー強化も有効。 抵抗手段をなくし、アスワンの亡霊によって2枚の強烈なはたき落としを再利用すればデッキの続く限り捨てさせ続けられる。 この際転生の予言を挟めばより確実。 「相手ターン中に勝利」 魔法の筒や仕込みマシンガン、収縮・突進・オネスト・リミッター解除による迎撃など。 終焉のカウントダウンやウィジャ盤で勝利すれば相手ターン中の勝利になる。 「おジャマ・デルタハリケーン!!」 鳳凰神の羽根やゾンビキャリアでデッキトップに戻し、D-HERO ダイヤモンドガイの効果を使用する。 おジャマンダラの登場で正規手段での発動も容易に。 「全レベルのモンスターを入れる」 高レベルはエクストラデッキに入れれば良い。 レベル11はゲート・ガーディアンかユベル-Das Abscheulich Ritterを使う。 「八汰烏(ヤタガラス)によるロックで勝利」 相手の場と手札が空な時に八汰烏(禁止カード)で攻撃すれば相手がサレンダーする。 相手の場と手札を掃除できるようなデッキにしよう。 海竜神-ネオダイダロスや天魔神 ノーレラスの効果にクリッターを巻き込むのが簡単だろうか。 唯一の禁止カードが必要なチャレンジだが、フリーデュエルで行えば相手に禁止デッキを使わせない事も可能。 一番簡単な方法は、トメさん相手に、八汰烏を召喚し、王家の眠る谷-ネクロバレー-+王家の生け贄+八汰烏のダイレクトか。 レベル10で達成したいなら、【ノーレラス次元】のギミックを用いると良いだろう。 墓地を肥やして天魔神 ノーレラスのコストを用意し、墓地か手札に八汰烏を引っ張ってから、鳳凰神の羽根やゾンビキャリアでデッキトップに戻して、天魔神 ノーレラスの効果を発動すれば良い。 「XYZシリーズを全て召喚」「VWXYZ-ドラゴン・カタパルトキャノンを召喚」 XYZデッキを持つ万丈目準(R)と組めば楽かと思いきや、こちらの思うように融合してくれないのでやはりシングルでやらなければいけない。 XYZシリーズとは、XY、XZ、YZ、XYZのことであり、全て召喚しなければならない。 異次元からの帰還や次元融合を使えば楽に達成できる。 異次元からの埋葬、ゲットライド!なども用いる価値はあるか。E・HERO プリズマーも有効。 「三幻魔を全て召喚」 平和の使者や光の護封壁といった各種ロックカードによって相手を拘束し、じっくりとパーツを集めればよい。 ゾンビ・キャリア、ボルト・ヘッジホッグと生還の宝札、王宮の鉄壁を絡めたシンクロデッキならばある程度の戦闘もこなせる。 幻魔皇ラビエルはクリボーを呼ぶ笛→増殖もしくは幻銃士が手っ取り早い。 降雷皇ハモンは永続魔法によるロックもいいが、相手が強いビートダウンなら宝玉獣を使うのもいいだろう。 神炎皇ウリアもロックカードのほかにメタル・リフレクト・スライムのような罠モンスターも採用候補。 DNA改造手術のみに依存するならばモンスターは自由に選択できるメリットがある。 生き残った宝玉獣はラビエルのリリースに、破壊された宝玉獣はハモンのコストに、用済みのDNA改造手術はウリアのコストにすれば無駄がない。 暗黒の召喚神は一度召喚に成功していなければ三幻魔を蘇生できないので、「チャレンジ攻略」という意味では役に立たない。 「魔法・罠を入れない」「同名カードを入れない」「60枚のデッキで勝利」など パートナーのデッキは「~~を入れない」条件とは関係ない。 自分さえ条件を満たしてしまえば、パートナーをガチガチの対策デッキにするだけで良いのである。 「1デュエル中にコイントスを連続で10回成功させた」 おそらく1番高難度。やはり前作に引き続き、リストの一番下になっている。 セカンド・チャンスは必須。 コイントスは、処理が早くどのような状況下でも発動できるきまぐれの女神を使う。 セカンド・チャンスは2枚以上発動させても意味がないことに注意。 ブローバック・ドラゴンなどの3枚のコインを用いる場合は、3枚表にしないと成功にカウントされない。 ミスティックソードマン LV6マジックブラストで永続ロックを完成させ、きまぐれの女神×3+セカンドチャンスを場に並べ、 1回で成功したら次のきまぐれの女神でチャレンジし、1回でもセカンドチャンスを使った場合、そのターンは終わりにすると、 上手くいけば1ターンに3回成功させられるので効率が良い。 タッグパートナーのコイントスも判定に含まれるため、アルカナフォースに運命力補正の強い斎王琢磨(D)をパートナーに、 コイントスを任せるという手もある。 ただ、この方法では味方の攻撃を制限するのが難しく、10連続成功する前に勝利してしまうこともしばしば。 また、光の結界などアルカナフォース関連であってもサポートカードには補正がかからないことも問題である。
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チャレンジ攻略:ランダムイベント ※その他デュエル番付ボーナスはこちら ※容量超過のため、個別アドバイスは別ページに分割しました。 概要 データベースのデュエル番付でチャレンジする項目を選択した上で、デュエル中に内容を達成し勝利するとチャレンジ成功となる。 項目選択を忘れていた、誤っていたということがないよう、まず留意しよう。 「~勝利した」と書かれていない項目でも勝利しなくてはならない点にも注意。 達成ボーナスとして200DPが得られ、以後のデュエルでも達成済チャレンジの数×4のDPが手に入る。 また、前作同様チャレンジ達成数がパック出現条件にもなっているので、クリア可能ならどんどんクリアしていくのが吉。 ついでにLvも上がっていくと、こちらもパックの条件になっているので一石三鳥である。 チャレンジのLvは、その対戦相手のデッキLv(タッグの場合は平均値・小数点以下切捨)が反映される。 この時、既に達成したチャレンジであっても、上位Lvに更新できれば、新たにチャレンジ達成ボーナスの200DPが手に入る。 つまり、1つのチャレンジで最大10回のチャレンジ達成ボーナスを得る事が可能である。 (といっても意図的に狙うより普通にデュエルする方が効率良いが…。) DPボーナスにはLvが低くても問題ないので、弱いデッキをカモにしてしまおう。 多くのチャレンジは時間がかかるが、光の結界を使えばコイントス1回成功で111、最大で999のDPを稼ぐことも可能。 テラ・フォーミングと合わせて投入すればデッキ圧縮にもなる。 前回に引き続き、最初から登場していて探しやすく地力の低いカーリー渚(NO)が、ほとんどのチャレンジ攻略にうってつけだろう。 もちろん、フリーデュエルでもチャレンジは可能。 (ただし、LP2000設定などのルール調整を行うと無効。なお、同じ理由で特殊ルール大会でも無効。また、今作ではDP半減も免れ得ない。) 邪魔されたくないのならば、お気に入りカードが少ないキャラのパートナーデッキをチャレンジ用に作り変えるのも手。(ただしパートナーデッキはLv1固定。) 簡単にクリアできるチャレンジもあるので、こまめにクリアすると良い。 フリーなら茂野間ネオに自作のデッキを使わせても可。 上級・最上級モンスターだけで固めたデッキを作れば無行動になる。撃破なら攻撃力0のデッキを作ると何もしてこない。 他にもカーリー渚(NO)、ミスティ・ローラ(NO)など、お気に入りのカード自体が戦力にならない(チャレンジの邪魔にならない)キャラがおり、 編集可能になっていれば茂野間ネオ出現前でも代用可能である。 チャレンジに有効なテクニック ①キーカードを手札に加える 封印の黄金櫃、タイムカプセル、カードトレーダー、打ち出の小槌、光帝クライス、ファイナル・カウントダウン 「~を決める」や「~を召喚する」の基本。その他にも、各種チャレンジのキーカードを素早く手札に加えるには、上記カードを駆使しよう。 必ずしもこれらを全て投入する必要はないが、チャレンジの内容やデッキのスロットと相談して、必要なカードを選択しよう。 カードトレーダーは毎ターン使え、不要カードをデッキに戻しキーカードのドロー確率を上げるだけでなく、手札に来ては都合の悪いカードをデッキに戻すことにも使える。必要なキーカードが多い場合に使おう。 光帝クライスはフィールド上の整理にオススメ。 時間がかかり、その間召喚やら永続魔法やらを大量に発動し、肝心なカードを出すスペースがなくなっては元も子もない。そんな時、光帝クライスをアドバンス召喚すればカード2枚を除去でき、なおかつ2枚ドローが可能。 ファイナル・カウントダウンは魔法・罠カードが発動不可になる代わりに、相手のエンドフェイズ毎にデッキから魔法・罠をフィールドにセットできる効果のゲームオリジナルカード。 氷結界の龍 ブリューナクや氷結界の虎王ドゥローレン、宇宙砦ゴルガー等のバウンスカードでファイナル・カウントダウンをバウンスすれば、魔法・罠カードが発動不可という制約は消え、サーチした魔法・罠を自由に使うことが出来るようになる。 上記以外では、罠カードならば不幸を告げる黒猫のサーチ能力が優秀。 ただし、リバース発動+デッキトップという不安定さには注意。 ②場をロックする ミスティックソードマン LV6、マジックブラスト、ジャッカルの聖戦士 一部のチャレンジは膨大な時間が必要になるので、ミスティックソードマン LV6でロックしてしまうと安泰となる。 具体的には、敵裏守備モンスターを倒す→効果でデッキの一番上に戻る→次の敵ターンもCPUの残念な思考により再びセット…の繰り返しである。 ジャッカルの聖戦士の場合、リリース2体の最上級ということ、裏守備モンスター限定ではないこと、戦闘による破壊ということ以外同じである。 ディスティニードローはOFFにしておくと、より安全になる。欠点は弱いモンスターを並べるとロックが解けてしまう事か。 マジックブラストはエンドフェイズの手札調節で捨て、ドローフェイズに手札に加えれば、デッキ切れの心配がなくなる。 ホルスの黒炎竜 LV8、サイバー・ブレイダー+おジャマトリオ+地盤沈下 相手の魔法を封じるだけでもチャレンジ達成は大幅に楽になる。 後者は準備はやや面倒なものの、決まれば魔法・罠・効果を封じる最強のロックである。 罠を使わないチャレンジなら王宮のお触れや人造人間-サイコ・ショッカーを組み合わせればほぼ完璧だが… おジャマトリオは上記カードがなくとも地盤沈下なども併用してモンスターゾーンを完全に埋められるので、採用の余地はある。 六武衆を組んで真六武衆-シエンを出すのもよい。簡易ではあるが出しやすく、六武衆の結束などでドローも促進できる。 ③キーカードを場にそろえる ゲートガーディアンや大革命といった特定のキーカードを場にそろえる必要がある場合。 大抵はロックした後で地道に並べるのがベストだが、魂の解放+異次元からの帰還や、手札で融合+融合解除、血の代償などを利用する事により一気に並べる事もできる。 おろかな埋葬や魔導雑貨商人等で墓地に落とす→墓地から特殊召喚というコンボも有用。 ④キーカードを使い回す 転生の予言、魔法石の採掘、闇の仮面、鳳凰神の羽根、氷結界の龍ブリューナク、氷結界の虎王ドゥローレン、宇宙砦ゴルガー 「トークンを~」や「融合召喚を~」等では、特定のキーカードを何度も使い回す必要が出てくる。その場合、上述のカードで使い回すと良い。 氷結界の龍ブリューナク、宇宙砦ゴルガーにより、永続魔法・永続罠など場に残るカードの再利用で回数を稼ぐことができる。 氷結界の虎王ドゥローレンはマンジュ・ゴッド等の召喚時に効果を発動するモンスターの再利用が可能。 ⑤レンタルカードを使う 地縛神など一部のキーカードは、特定のキャラクターをクリアしなければ入手できない。 或いは、封入パック出現にかなり手間取るカードもある。 そういうカードはレンタルしてしまえば序盤でも1・2枚は使える。 また今作では、④にも記載のある氷結界の龍ブリューナクは入手機会が前作以上に遅めなので、 こだわりがなければ早めにレンタルしてしまいたい。 ⑥禁止カードを使う 強力無比なカードを用いて場を制圧しよう。 フリーデュエルなら相手に禁止デッキを使わせない事も可能。 混沌の黒魔術師や聖なる魔術師は魔法カードの回収に役立つ。 カオス・ソルジャー -開闢の使者-or混沌帝龍 -終焉の使者-+原初の種×2+マクロコスモスという無限ループを狙ったり、八汰烏で完封できたりする。 ⑦パートナーの力を借りる チャレンジを高Lvに更新する時などは、タッグパートナーの力を借りるのが良い。 パートナーのデッキは「特定の種類のカード25枚以上」のようなデッキを制限するチャレンジにおいては判定の対象にならない。その一方で、「特定のカードを使用する」や「特定のモンスターを召喚する」ではパートナーが使ったり召喚しても成功とみなされる。 (逆に「通常召喚/特殊召喚を行わずに~」などは、パートナーがしてもアウトと見なされるのでタッグは不向き。) 機皇帝関連はパートナーに出してもらう方が早いので、三皇帝のイベント時には忘れずに項目をチェックしておきたい。 ⑧相手を倒す 最後は勝利しなければ意味がない。 波動キャノンを溜めつつチャレンジに専念し、ノルマ達成後に一撃終了。 魔法・罠除去が怖い場合はステルスバードを使うのも良い。 茂野間ネオを利用する場合 禁止カードを使わないチャレンジならドローに徹底し、強欲な壺もしくは天使の施しは必須。その他強欲で謙虚な壺、手札断殺、暗黒界の取引、ゴブリンのやりくり上手、デス・ラクーダなども抑えたい。 貪欲な壺も便利だが、構成次第では不要なカードが山札に戻ってしまうのでやや不向き。 手札を再編するカードでは打ち手の小槌など。カードトレーダーも便利だが処理が少々面倒。 封印の黄金櫃は、是非3枚フルで積みたい。光の護封壁もLP調節のほか、ディスティニードロー起動にも応用できる。 ただし多めに支払わないとボードアドバンテージ次第で発動しないこともある。また相手のLPを削り過ぎないようにしよう。 茂野間ネオのデッキにも、様々なカードを投入しておくと高難易度チャレンジが捗る。 強欲な贈り物を投入しておくと、エンドフェイズにノーリスクでドローを補助をしてくれる。皆既月食の書も1~5枚のドロー補助になる。カップ・オブ・エースや一時休戦もおすすめ。 デッキの上記のドロー補助と大多数を通常召喚できない特殊召喚モンスターで固めると、無抵抗のまま様々なコンボを行える。 特定の25枚を指定するチャレンジなら、残り15~35枚を攻撃力1600以上のモンスターで固めるとそれだけでも最速5ターンでデュエルを終わらせることができる。 項目別 個々の項目別アドバイスはこちらへ。 .
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チャレンジ攻略 チャレンジ攻略概要 チャレンジの達成率とパックの出現 チャレンジに有効なテクニック①キーカードを手札に加える ②場をロックする ③キーカードを場にそろえる ④モンスター無しデッキを構築する ⑤相手を倒す ⑥キーカードを使い回す ⑦禁止カードを使う 各チャレンジのワンポイントアドバイス「反射ダメージ累計4000以上」 「累計50000ダメージ」 「戦闘で20体以上破壊」 「デュエルで引き分けた」 「7ターン以内に勝利」「5ターン以内に勝利」「3ターン以内に勝利」 「マッチ勝利のカード効果で勝利」 「融合召喚を10回以上」 「儀式召喚を10回以上」 「特殊召喚を20回以上」「トークン15個以上」 「コントロールを10回以上」 「おジャマ・デルタハリケーン!!」 「全レベルのモンスターを入れる」 「八汰烏(ヤタガラス)によるロックで勝利」 「XYZシリーズを全て召喚」「VWXYZ-ドラゴン・カタパルトキャノンを召喚」 「三幻魔を全て召喚」 「魔法・罠を入れない」「同名カードを入れない」「80枚のデッキで勝利」など 「1デュエル中にコイントスを連続で10回成功させた」 概要 データベースのデュエル番付でチャレンジする項目を選択し、その上でデュエル中にその項目を達成するとチャレンジ成功となる。 チャレンジ達成ボーナスの200DPが手に入り、以後のデュエルでも達成したチャレンジの数×2のDPが手に入る。 チャレンジのLVはその時戦った相手のデッキのLV(タッグの場合は平均値・小数点以下切り捨て)が反映される。 この時、既に達成したチャレンジであっても、LVを更新すればそのとき新たに、チャレンジ達成ボーナスの200DPが手に入る。 つまり、1つのチャレンジで最大10回のチャレンジ達成ボーナスを手に入れることが可能である。 LVが低くても問題はないので拘らなければトメのB・T・G等弱いデッキをカモにしてしまおう。 ただし、相手の使用デッキがパートナーデッキ、茂野間ネオのコピーデッキだった場合は成功にカウントされない。 どうしてもチャレンジのLVを10にしたい場合はメタカードを積んで石原法子やセイコさんを相手にするしかない。 また、デュエル番付で項目を選択しなければ達成は出来ないのでそれも忘れないように。 もちろん、フリーデュエルでもチャレンジは可能。ただし、ルール変更をするとチャレンジが無効になる。 簡単にクリアできるチャレンジもあるので、こまめにクリアすると良い。 なお、DL1のデッキを持つデュエリストはトメ・大山平・清国郁夫・須見英樹しか存在せず、前者3人は条件付きである。 チャレンジの達成率とパックの出現 チャレンジの達成は、パックの出現条件にもなっている。 20%以上でマジック・カーペット(P)、40%以上でドラゴン・テイル・フォーエバー(P)、60%以上で坂道の思い出(P)、80%以上で黄昏の王者(P)、100%でゴッド・ブレス・ユー(P)が出現する。 ちなみに、デュエル番付の画面右上のパーセンテージは、ボーナスなどの出現数も含めた数値である模様。 目安程度に考えよう。 チャレンジに有効なテクニック ①キーカードを手札に加える 封印の黄金櫃 タイムカプセル カードトレーダー 打ち出の小槌 「~を決める」や「~を召喚する」の基本。その他にも、各種チャレンジのキーカードを素早く手札に加えるには、上記のカードを駆使しよう。 必ずしもこれらを全て投入する必要はないが、チャレンジの内容やデッキのスロットと相談して、必要なカードを選択しよう。 タイムカプセルを使う場合は、大嵐にだけ気を付けよう。CPUはこの種の場に残る通常魔法には、サイクロンや砂塵の大竜巻を使用しない。 カードトレーダーは毎ターン使え、不要カードをデッキに戻しキーカードをドローする確率を上げるだけでなく、手札にきては都合の悪いカードをデッキにも戻すことにも使える。必要なキーカードが多い場合に使用しよう。 ②場をロックする ミスティックソードマン LV6 マジックブラスト 一部のチャレンジは膨大な時間が必要になる、そこでミスティックソードマン LV6でロックしてしまうと安泰となる。 具体的には相手裏守備モンスターを倒す→効果でデッキの一番上に戻る→次の相手ターンCPUの残念な思考により再びセット の繰り返しである。 ディスティニードローはoffにしておくとより安全になる。欠点は弱いモンスターを並べるとロックが解けてしまう事か。 マジックブラストはエンドフェイズの手札調節で捨て、ドローフェイズに手札に加えれば、デッキ切れの心配がなくなる。 ホルスの黒炎竜 LV8 サイバー・ブレイダー+おジャマトリオ+地盤沈下 相手の魔法を封じるだけでもチャレンジ達成は大幅に楽になる。 後者は準備はやや面倒なものの、決まれば魔法・罠・効果を封じる最強のロックである。 罠を使わないチャレンジなら王宮のお触れや人造人間-サイコ・ショッカーを組み合わせればほぼ完璧だが・・・ おジャマトリオは上記カードがなくとも地盤沈下なども利用しモンスターゾーンを完全に埋めた場合十分強力なので採用の余地あり。 転生の予言 最新の制限では使えないが、転生の予言を2枚以上入れ使いまわす(自分の墓地の転生の予言+相手の墓地の適当なカードをデッキに戻す)事により 簡単に互いのデッキ切れを防ぐ手もある。転生の予言は後述の⑥でも使えるため推奨する。 生贄封じの仮面 生贄召喚がキモとなる帝使いの石原法子はこれを貼っているだけでほぼ無力化される。むろん破壊を狙ってくるため、破壊対策もお忘れなく。 虫除けバリアー 昆虫族デッキの二階堂寛はこれだけで封殺できる。 ③キーカードを場にそろえる ゲートガーディアンやおジャマ・デルタハリケーン!!、大革命といった特定のキーカードを場にそろえる必要がある場合。 大抵はロックした後チマチマ並べるのがベストだが、 魂の解放+次元融合や手札で融合+融合解除、血の代償などを利用する事により一気に並べる事もできる。 おろかな埋葬や魔導雑貨商人等で墓地に落とす→墓地から特殊召喚というコンボも有用。 ④モンスター無しデッキを構築する モンスター無しのバーンデッキを構築できれば、チャレンジの下半分のレベル、種族、属性限定のチャレンジのほとんどを同じデッキで攻略できる。 相手の攻撃が痛い場合はディメンション・ウォール、死霊ゾーマを利用するのがいい。 ⑤相手を倒す 「~~を召喚」の場合はまず召喚に専念すること。そして召喚したら後は問答無用の波動キャノンで一撃終了。 これで召喚した後の攻撃分のカードがたった三枚だけで済む。 魔法・罠除去が怖い場合はステルスバードを使うのも良い。 ⑥キーカードを使い回す 転生の予言 魔法石の採掘 闇の仮面 鳳凰神の羽根 混沌の黒魔術師 「トークンを~」や「融合召喚を~」等では、特定のキーカードを何度も使い回す必要が出てくる。その場合、上述のカードで使い回すと良い。 混沌の黒魔術師は、キャノンソルジャー等で除去しつつD・D・Mで呼び戻す事により魔法カードが続く限り再利用可能。 ⑦禁止カードを使う 強力無比なカードを用いて場を制圧しよう。フリーデュエルなら相手に禁止デッキを使わせない事も可能。 各チャレンジのワンポイントアドバイス 「反射ダメージ累計4000以上」 ディメンション・ウォールを2~3回ほど使えば達成できるはず。一応防御力の高いモンスターを多めに採用しておくとさらに楽になるだろう。 なお、魔法の筒で与えるのは反射ダメージではなく効果ダメージである。 「累計50000ダメージ」 魂吸収やN・エア・ハミングバード等で超回復し、裁きの代行者 サターンや力の代行者 マーズでオーバーキルする方法が案外手っ取り早い。 普通の方法なら強奪や真実の眼でひたすら相手を回復させる。 オーバーキル分も加算される事を活用する(LP26000の相手に25000*2でも達成可能)。 大量に機械族を融合しキメラテック・オーバー・ドラゴン+巨大化+リミッター解除で殴ってしまうのもあり(この場合リミッター解除を魔法石の採掘等で回収し、数回利用すると楽)。 禁止カードが使えるなら鉄の騎士 ギア・フリードと蝶の短剣-エルマのコンボで魔法の操り人形の攻撃力を50000まで上げて殴る方法が確実だろう。 魔法の操り人形の効果でモンスターを除去できるので大嵐等と併用することによって確実にダイレクトアタックを決めることができる。 ただし、蝶の短剣-エルマを発動→回収を240回+αを繰り返す根気があればの話だが。 序盤に達成したいなら浜口ももえ相手に、相手と自分の場にデス・ウォンバットがある状態で黒蛇病を十数ターンほったらかしにして、相手の場のデス・ウォンバットを始末すればいい。ただし、運に頼る面があるのと聖なるバリア-ミラーフォース-に注意。 「戦闘で20体以上破壊」 おジャマトリオで相手モンスターを水増しするべし。 地道に殴るなら、80枚デッキでリクルータを詰め込んでいるブルーの高田純二朗が良い相手か。 黄泉ガエルを使う相手の場合は、相手の魔法罠をオオアリクイクイアリ等で除去し続ければ勝手に無限再生してくれる。 LV10達成したい場合、幸い石原法子のデッキに入っているので相手を封殺できていれば問題ないだろう。 他には、阿修羅やヴァリュアブル・アーマー等でダーク・ファミリアを20回殴る等。 「デュエルで引き分けた」 最強の引き分けカードである自爆スイッチと、ライフ調整に光の護封壁を使おう。 破壊輪でもよいが、9月制限では禁止カードとなっている。 「7ターン以内に勝利」「5ターン以内に勝利」「3ターン以内に勝利」 遊城十代をパートナーにしておけば、融合→ミラクルフュージョンで強力モンスターが先行1ターンで複数並ぶことも珍しくないので、序盤でもあっさり達成できることがある。 パートナーに頼らないのであれば、デミスドーザーのような1ターンキルデッキを構築して、何度がプレイしているとそのうち達成できる。 初期手札運に左右されるが、数少ない、特に何も考えずに達成できるチャレンジである。 どのチャレンジも狙っていない場合、とりあえずこれらを選択しておくとよいだろう。 「マッチ勝利のカード効果で勝利」 ヴィクトリードラゴンは禁止カードであるが、カード変換機97,98枚から出てくる海外のみのマッチキルカードであるアルエヴォ、破壊王ゼクセクス、運命の女王エターニア、魔導神のオブジェには制限すら掛かっていない。 自分のデッキと相談して、召喚条件を満たしやすそうなモンスターを選択しよう。 それぞれの種族で3体の生贄を簡単に用意する方法はあるので、召喚自体はそこまで難しくはないはず。 相手の場を一掃するライトニング・ボルテックスなども活用し、運良く条件を達成できるまでフリーデュエルを繰り返そう。 「融合召喚を10回以上」 魔力倹約術を発動させて、簡易融合を10回使用すればよい。 融合デッキに簡易融合で呼べるモンスターを10体以上用意するのを忘れないようにしよう。 「儀式召喚を10回以上」 サイバー・エンジェル-韋駄天- ×2 機械天使の儀式 輪廻転生 韋駄天で儀式魔法を回収、輪廻転生でコスト(韋駄天)を回収、これを繰り返す。 「特殊召喚を20回以上」「トークン15個以上」 闇の神-ダークゴッド+無限の降魔鏡により毎ターントークンをいくつも生み出す事が可能。 スライム増殖炉を使ってもいいが使いにくいカードなので注意するように。 毎ターン自分のモンスターの除去を行えるカードを入れておくこと。スペシャルハリケーンが手っ取り早い。 他にはオベリスクの巨神兵がおすすめ。相手が毎ターンモンスターを召喚する限り、トークン2体を除去しつつ相手の場を一掃できる。 ダメージを与えないので相手を倒す心配もない。 おジャマトリオで+3、スケープゴートで+4となるので、こいつらを使い回すのも良い。 「コントロールを10回以上」 大邪神レシェフ+マジックブラストが楽。 「おジャマ・デルタハリケーン!!」 以下の手順により容易に達成可能。 1.おジャマ・デルタハリケーン!!を墓地に落とす(鳳凰神の羽根のコストで落とすのも有効)。 2.鳳凰神の羽根でデッキトップに戻す。 3.D-HERO ダイヤモンドガイの効果を使用する。 或いは、レスキューキャットの特殊効果でも容易におジャマ3体を揃えられる。 「全レベルのモンスターを入れる」 レベル1~12のモンスターをデッキに加えて勝利する。 高レベルは融合デッキに入れればよい。レベル11はゲートガーディアン、レベル12はF.G.Dなどを入れる。 「八汰烏(ヤタガラス)によるロックで勝利」 相手の場と手札が空な時に八汰烏(禁止カード)で攻撃すれば相手がサレンダーする。 相手の場と手札を掃除できるようなデッキにしよう。 海竜神-ネオダイダロスの効果にクリッターを巻き込むのが簡単だろうか。 唯一の禁止カードが必要なチャレンジだが、フリーデュエルで行えば相手に禁止デッキを使わせない事も可能。 「XYZシリーズを全て召喚」「VWXYZ-ドラゴン・カタパルトキャノンを召喚」 VWXYZ・ゲットの万丈目準(R)と組めば楽かと思いきや、 こちらの思うように融合してくれないのでやはりシングルでやらなければいけない。 XYZシリーズとは、XY、XZ、YZ、XYZのことであり、全て召喚しなければならない。 異次元からの帰還や次元融合を使えば楽に達成できる。異次元からの埋葬、ゲットライド!なども用いる価値はあるか。 「三幻魔を全て召喚」 生贄封じの仮面やモンスターBOX、禁止令等防御にも使える永続カードを起用する。 幻魔皇ラビエルはクリボーを呼ぶ笛→増殖が手っ取り早い。 生贄封じの仮面を使う場合は幻魔皇ラビエルのみ影響される事に注意。 「魔法・罠を入れない」「同名カードを入れない」「80枚のデッキで勝利」など パートナーのデッキは「~~を入れない」条件とは関係ない。 自分さえ条件を満たしてしまえば、パートナーをガチガチの対策デッキにするだけで良いのである。 概要で記述してある通り、LV10で達成したい場合はフリーデュエルを利用する事。 「1デュエル中にコイントスを連続で10回成功させた」 おそらく1番高難度。その為か今作ではリストの一番下になっている。 セカンド・チャンスは必須。コイントスは処理が早くどのような状況下でも発動できるきまぐれの女神を使う。 長期戦になる事が殆どなのでデッキ切れ防止に転生の予言かコカローチ・ナイトはほしい。 セカンド・チャンスは2枚以上発動させても意味がないことに注意。 ブローバック・ドラゴン等では3枚表にしないと連続成功した事にならない。
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※その他デュエル番付ボーナスはこちら 概要 データベースのデュエル番付でチャレンジする項目を選択し、その上でデュエル中にその項目を達成し勝利するとチャレンジ成功となる。 項目の選択を忘れていた、誤っていたということがないよう、まず留意しよう。 「~勝利した」と書かれていない項目でも勝利しなくてはならない点にも注意。 チャレンジ達成ボーナスの200DPが手に入り、以後のデュエルでも達成したチャレンジの数×4のDPが手に入る。 チャレンジのLVはその時戦った相手のデッキのLV(タッグの場合は平均値・小数点以下切り捨て)が反映される。 この時、既に達成したチャレンジであっても、上位LVに更新できれば、新たにチャレンジ達成ボーナスの200DPが手に入る。 つまり、1つのチャレンジで最大10回のチャレンジ達成ボーナスを手に入れることが可能である。 DPボーナスにはLVが低くても問題ないので、弱いデッキをカモにしてしまおう。 最初から登場して、極端に地力の低いカーリー渚(NO)のドキドキ占いデッキが、ほとんどのチャレンジ攻略にうってつけだろう。デッキ・手札破壊などは一切無く、こちらの墓地を荒らすカードも死者蘇生のみ。 モンスターの除去も聖なるバリア-ミラーフォース-とジャスティブレイク、そしてディメンション・マジックしかなく、前者2つの罠は漆黒の戦士 ワーウルフやミラージュ・ドラゴンで完封できる。 攻撃力0のモンスターしかいないため、弱いモンスターでも除去を食らって場ががら空きになろうとも開運ミラクルストーンを確実に防げばいい。 魔法効果の矢等を多めに入れて破壊したり、禁止令で開運ミラクルストーンを指定しておけば、より万全の態勢と言える。 龍可のクリアが出現条件なので若干手間は掛かるが、ディマクもおすすめである。彼のパートナーデッキである一千年の混濁には、こちらからフォローしない限り召喚可能なモンスターが一匹もおらず、魔法・罠も邪魔になるものはほとんど入っていない。 フィールド魔法が発動できなくなるクローザー・フォレストはあるが、フィールド魔法が必須のチャレンジはないので気にする必要はない。 相手側の協力も必要な一部のチャレンジの達成は厳しいので、その辺りはカーリーに任せよう。 もちろん、フリーデュエルでもチャレンジは可能。(ただし、LP2000設定などのルール調整を行うと無効。) 邪魔されたくないのならば、お気に入りカードが少ないキャラのパートナーデッキをチャレンジ用に作り変えてみるのも手。(ただしパートナーデッキはLv1固定) 簡単にクリアできるチャレンジもあるので、こまめにクリアすると良い。 フリーなら茂野間ネオに自作のデッキを使わせても可。星5以上のバニラデッキを作ると、召喚すら出来ないので楽。撃破なら攻撃力0のデッキを作ると何もしてこない。 今回のチャレンジでは種族や属性の制限において、前作までの「特定の種類以外のカードを入れない」ではなく、「特定の種類のカード25枚以上」という制限になった。 しかもこの25枚にはEXデッキのモンスターは含まれない。 そのため、汎用的で強力なモンスターをほとんどのチャレンジ用デッキに投入することが可能になった反面、モンスター無しデッキを構築して下半分の制限を同じデッキでクリアする……といったことは不可能となった。 また、デッキの半分以上をモンスターが占めるため、それぞれの条件でそれなりの質のモンスターを確保する必要がある。カード資産の限られる序盤ではきびしいだろう。 チャレンジにおける「~を枚以上入れる」とは、特に指定がない限りメインデッキのみを指している。 エクストラデッキやサイドデッキの投入数は含まない。 チャレンジにおける「~を召喚する」とは、該当するモンスターを正規の手順でフィールドに出すことを意味している。 聖獣セルケト+王家の神殿、融合モンスターなら突然変異、シンクロモンスターならシンクロ・チェンジ、呪縛牢等の正規召喚でない方法を採っても、成功したと見なされない。 また、王宮の弾圧、神の宣告等で召喚をカウンターされた場合は、フィールドに出せなかったと判断されるため、失敗となる。 ただし、召喚直後にトラップや自身の効果(地縛神等)で破壊された場合には、成功したとみなされる。 また、自分が召喚せずともパートナーが召喚に成功すればチャレンジ達成となる。 チャレンジに有効なテクニック ①キーカードを手札に加える 封印の黄金櫃、タイムカプセル、カードトレーダー、打ち出の小槌、光帝クライス、ファイナル・カウントダウン 「~を決める」や「~を召喚する」の基本。その他にも、各種チャレンジのキーカードを素早く手札に加えるには、上記カードを駆使しよう。 必ずしもこれらを全て投入する必要はないが、チャレンジの内容やデッキのスロットと相談して、必要なカードを選択しよう。 タイムカプセルを使う場合は、大嵐や、ハリケーンにだけ気を付けよう。 CPUはこの種の場に残る通常魔法には、サイクロンや砂塵の大竜巻をあまり使用しない。 カードトレーダーは毎ターン使え、不要カードをデッキに戻しキーカードのドロー確率を上げるだけでなく、手札に来ては都合の悪いカードをデッキに戻すことにも使える。必要なキーカードが多い場合に使おう。 光帝クライスはフィールド上の整理にオススメ。 時間がかかり、その間召喚やら永続魔法やらを大量に発動し、肝心なカードを出すスペースがなくなっては元も子もない。そんな時、光帝クライスをアドバンス召喚すればカード2枚を除去でき、なおかつ2枚ドローが可能。 ファイナル・カウントダウンは魔法・罠カードが発動不可になる代わりに、相手のエンドフェイズ毎にデッキから魔法・罠をフィールドにセットできる効果のゲームオリジナルカード。 氷結界の龍 ブリューナクや氷結界の虎王ドゥローレン、宇宙砦ゴルガー等のバウンスカードでファイナル・カウントダウンをバウンスすれば、魔法・罠カードが発動不可という制約は消え、サーチした魔法・罠を自由に使うことが出来るようになる。 上記以外では、罠カードならば不幸を告げる黒猫のサーチ能力が優秀。ただし、リバース発動+デッキトップという不安定さには注意。 ②場をロックする ミスティックソードマン LV6、マジックブラスト、ジャッカルの聖戦士 一部のチャレンジは膨大な時間が必要になるので、ミスティックソードマン LV6でロックしてしまうと安泰となる。 具体的には、敵裏守備モンスターを倒す→効果でデッキの一番上に戻る→次の敵ターンもCPUの残念な思考により再びセット…の繰り返しである。 ジャッカルの聖戦士の場合、リリース2体の最上級ということ、裏守備モンスター限定ではないこと、戦闘による破壊ということ以外同じである。 ディスティニードローはOFFにしておくと、より安全になる。欠点は弱いモンスターを並べるとロックが解けてしまう事か。 マジックブラストはエンドフェイズの手札調節で捨て、ドローフェイズに手札に加えれば、デッキ切れの心配がなくなる。 ホルスの黒炎竜 LV8、サイバー・ブレイダー+おジャマトリオ+地盤沈下 相手の魔法を封じるだけでもチャレンジ達成は大幅に楽になる。 後者は準備はやや面倒なものの、決まれば魔法・罠・効果を封じる最強のロックである。 罠を使わないチャレンジなら王宮のお触れや人造人間-サイコ・ショッカーを組み合わせればほぼ完璧だが・・・ おジャマトリオは上記カードがなくとも地盤沈下なども併用してモンスターゾーンを完全に埋められるので、採用の余地はある。 ③キーカードを場にそろえる ゲートガーディアンやおジャマ・デルタハリケーン!!、大革命といった特定のキーカードを場にそろえる必要がある場合。 大抵はロックした後チマチマ並べるのがベストだが、魂の解放+次元融合や、手札で融合+融合解除、血の代償などを利用する事により一気に並べる事もできる。 魔導雑貨商人等で墓地に落とす→墓地から特殊召喚というコンボも有用。 ④相手を倒す 「~~を召喚」の場合はまず召喚に専念すること。そして召喚したら後は問答無用の波動キャノンで一撃終了。 これで召喚した後の攻撃分のカードがたった三枚だけで済む。 魔法・罠除去が怖い場合はステルスバードを使うのも良い。 ⑤キーカードを使い回す 転生の予言、魔法石の採掘、闇の仮面、鳳凰神の羽根、混沌の黒魔術師、氷結界の龍ブリューナク、 氷結界の虎王ドゥローレン、宇宙砦ゴルガー 「トークンを~」や「融合召喚を~」等では、特定のキーカードを何度も使い回す必要が出てくる。その場合、上述のカードで使い回すと良い。 氷結界の龍ブリューナク、宇宙砦ゴルガーにより、永続魔法・永続罠など場に残るカードの再利用で回数を稼ぐことができる。 氷結界の虎王ドゥローレンはマンジュ・ゴッド等の召喚時に効果を発動するモンスターの再利用が可能。 ⑥レンタルカードを使う 地縛神のような一部のキーカードは、特定のキャラクターをクリアしなければ入手できない。 しかし、レンタルによってカードを借りれば、そのカードを使用してチャレンジを攻略することが可能である。 ⑦禁止カードを使う 強力無比なカードを用いて場を制圧しよう。 フリーデュエルなら相手に禁止デッキを使わせない事も可能。 各チャレンジのワンポイントアドバイス 「反射ダメージ累計4000以上」「返りうちによって相手のモンスターを10体以上破壊」 ここでいう反射ダメージは相手ターンに相手に与える戦闘ダメージの事を指す。 魔法の筒等の効果ダメージで与えるのは反射ダメージとしては扱われない。 オーソドックスにはアステカの石像や断層地帯の効果に収縮を絡める手か。 幻影の妖精をセットする、バトルマニアを発動するなどの方法も有効だが、相手が表側表示でなければ使用できないので、聖なる輝きも併用したい。その場合、TFオリカのディフェンダーズ・マインドも十分役に立つ。 後はモンスターBOXや結束 UNITY、クロスカウンター等でダメージを水増ししてやればよい。 トーチ・ゴーレム、溶岩魔神ラヴァゴーレム等高攻撃力モンスターを与え、ディメンション・ウォールで反射するのも有効。 オネストを2枚以上発動するのもよい。 返りうちの方も聖なる輝き+バトルマニアが妥当。 ただし、カーリー渚(NO)のような相手で弱小モンスターを普通に返りうちし続けていると、10体に達しない内に相手LPが尽きてしまいやすい。 相手LPの回復や、低攻撃力モンスターの採用でも良いが、獣神機王バルバロスUrならば高攻撃力を持ちながら相手LPを減らす心配がなく、CPUもそれを了解して優先的に自爆相手に選んでくれるので、より適任だろう。 「相手ターンで速攻魔法を10回以上使用」 「相手ターンで」なので注意。 月の書やご隠居の猛毒薬といったフリーチェーンカードを積むのが無難か。 おジャマジックで手札を補充しつつ魔法石の採掘やマジック・キャプチャーを使うのも良い。 禁止カードが使えるのであれば、聖なる魔術師と月の書でループが組める。 「累計50000ダメージ」 例えばライフ8000の相手に攻撃力50000で直接攻撃しても達成となる。 つまり無理に相手ライフを回復させる必要はない。 魂吸収やN・エア・ハミングバード、魔法吸収、白魔導士ピケル等で超回復し、裁きの代行者 サターンや力の代行者 マーズでオーバーキルする方法が、案外手っ取り早い。 マテリアルドラゴン+黒蛇病のコンボなら、最終的にすさまじい量のライフを得ることが可能。 トドメは、デス・ウォンバットを出す→マテリアルドラゴンを除去するでOK。 この超回復デッキを作れば「20000LP回復」、「1ターン内で8000以上のダメージ」、「1度の攻撃/効果で8000以上のダメージ」等のチャレンジもそのまま攻略可能になる。 (ただし、8000ぐらいのダメージならば、波動キャノンを暫く守る方が単純ではある。) 普通の方法なら、真実の眼でひたすら相手を回復させ、オーバーキル分の加算も活用する(LP26000の相手に25000*2でも達成可能)。 大量に機械族を融合しキメラテック・オーバー・ドラゴン+巨大化+リミッター解除で殴ってしまうのもあり。 (この場合リミッター解除を魔法石の採掘等で回収し、数回利用すると楽)。 TFオリカのサテライト・レーザー X-06S バルサムも意外と使いやすい。 単純に考えると攻撃力50000には長いターンが必要そうだが、適当に場に5体並べて団結の力+リミッター解除なら、丁度7回の攻撃力上昇で達成になる。 雲魔物のスコールで積み易くなったフォッグカウンターで高攻撃力を得る、雲魔物-ニンバスマンも良い。 辛抱強く上げれば、攻撃力10万に達することすらあるだろう。 禁止カードが使えるなら強奪で地道に回復させるより、鉄の騎士 ギア・フリードと蝶の短剣-エルマのコンボで 魔法の操り人形の攻撃力を50000まで上げて殴る方法が確実だろう。 魔法の操り人形の効果でモンスターを除去できるので大嵐等と併用することによって確実にダイレクトアタックを決めることができる。 ただし、蝶の短剣-エルマを発動→回収を240回+αを繰り返す根気があればの話だが。 必要カードは多いが複数の士気高揚+レインボー・ライフ+蝶の短剣-エルマ+鉄の騎士 ギア・フリードで 蝶の短剣-エルマの発動1回につき2000×士気高揚の枚数だけライフを回復できる。 あとは裁きの代行者 サターン、力の代行者 マーズで。繰り返す根気の無い人向け。 力の代行者 マーズ+神秘の中華なべでライフ差だけ回復できる。あって損は無い。 「戦闘で20体以上破壊」 おジャマトリオで相手モンスターを水増しするべし。闇の仮面やアスワンの亡霊で何度も使い回そう。 ブラック・ガーデンやミラクル・フリッパーなら永続的に利用できる。 黄泉ガエルを使う相手の場合、相手の魔法・罠をオオアリクイクイアリ等で除去し続ければ、勝手に無限再生してくれる。 他には、阿修羅等、モンスターの数だけ攻撃可能なモンスターでループ状態のダーク・ファミリアを20回殴る、 時間はかかるがジャッカルの聖戦士やストーム・サモナー、などでも可能。 「効果で30体以上破壊」 時間はかかるがミスティックソードマン LV6とマジックブラストのロックループで可能。 王虎ワンフーとスライム増殖炉を渡すことで破壊数を稼ぐことができる。 闇属性以外を主軸とする相手に、聖なる輝きで表側表示で相手に召喚させて、A・O・Jカタストルで殴り続けても達成できる。 つまずきとドリルロイドを使う手もある。 「デュエルで引き分けた」 1人クリアすれば可能なLPハンデ設定+最強の引き分けカードである自爆スイッチで楽に達成可能、かと思いきや、それでは達成判定にならない。 やはりLP調整に光の護封壁などを使おう。 自爆スイッチをドローする前に負けては元も子もないので、自分のLPを減らすだけでなく、ギフトカード、成金ゴブリン、ソウルテイカーなどで、相手LPも回復したい。 破壊輪は現在禁止カードとなっており、使用には6人分のクリアを要する。 そのマイナーダウンにあたる破壊指輪やデストラクト・サークル-A、スケープ・ゴート+ジュラシック・インパクトでも、LP調整が上手くいけば無理ではない。 マジックキャンセラーorマテリアルドラゴン+黒蛇病で、黒蛇病のターンカウントが7以降に、マジックキャンセラーorマテリアルドラゴンを除去してもOK。 ライフ調整をうまくできるのなら黒蛇病のみでもOK。 「7ターン以内に勝利」「5ターン以内に勝利」「3ターン以内に勝利」 クロウや大庭ナオミをパートナーにしてデッキを合わせれば、うまくデッキが回った時にエースモンスターが早いターンで複数並ぶことも珍しくないので、序盤でもあっさり達成できることがある。 パートナーに頼らないのであれば、【デミスドーザー】や狭霧深影(TU)のアトラス様義勇軍のような1ターンキルデッキを構築して、何度がプレイしているとそのうち達成できる。 凶悪さで有名なダーク・ダイブ・ボンバーをレンタルし、専用デッキを組む手もあるだろう。 初期手札運に左右されるが、数少ない、特に何も考えずに達成できるチャレンジである。 どのチャレンジも狙っていない場合、とりあえずこれらを選択しておくとよいだろう。 「マッチ勝利のカード効果で勝利」 ヴィクトリー・ドラゴンは禁止カードだが、海外のみのマッチキルカードであるアルエヴォなどには制限すら掛かっていない。 ほとんどがこんごとも、よろしく封入のため入手が遅れがちだが、破壊王ゼクセクスのみはコマンド入力で出現する正午の星座に入っており、入手しやすいだろう。 狭霧深影(NO)のクリアでもらう運命の女王エターニアでも良い。 自分のデッキと相談して、召喚条件を満たしやすそうなモンスターを選択しよう。 それぞれの種族で3体のリリースを簡単に用意する方法はあるので、召喚自体はそこまで難しくはないはず。 該当する種族があまりそろっていないなら、DNA改造手術を使っても良い。 また、通常のデュエルでは意味がないので、フリーデュエルのマッチを選択しよう。 直接攻撃で最後の攻撃を入れれば良いだけなので、相手の場を一掃するライトニング・ボルテックスや、爆発的な攻撃力を得られる団結の力などを活用しよう。 「融合召喚を10回以上」 チェーン・マテリアル+フュージョン・ゲート+E・HERO エリクシーラー×2+E・HERO アブソルートZERO×2で無限ループができる。 ZEROはE・HERO ガイアに変えることも出来る。 「儀式召喚を10回以上」 サイバー・エンジェル-韋駄天-×2+機械天使の儀式+輪廻転生。 サイバー・エンジェル-韋駄天-の効果で儀式魔法を回収、輪廻転生でコスト(韋駄天)を回収、これを繰り返す。 氷結界の龍ブリューナクによって、マンジュ・ゴットを使い回せば毎ターン儀式召喚が可能になる。 サイバー・エンジェル-韋駄天-+機械天使の儀式+死王リッチーロード+氷結界の龍ブリューナク。 上のコンボよりコストを死王リッチーロードに変更、氷結界の龍ブリューナクが必須になるがデュエル自体も安定する。 デッキは【アンデット族】軸にすればよい。 死王リッチーロードを召喚コストにする事により、自身の効果で死王リッチーロードを墓地から回収、サイバー・エンジェル-韋駄天-の効果で儀式魔法を墓地から回収、氷結界の龍ブリューナクでサイバー・エンジェル-韋駄天-をフィールドから回収すれば、再び儀式召喚が可能。 「特殊召喚を20回以上」「トークン15個以上」 「特殊召喚を20回以上」は王虎ワンフーと黄泉ガエルで楽勝。 黄泉ガエルは制限カードなので、暗黒の扉+不死武士なら三枚ずつ積めて引くのも簡単。不死武士のサーチに増援も使える。 続いて「トークンを15個以上」。 生成自体よりも、すぐにモンスターゾーンが埋まってしまうので、毎ターン自分のモンスターの除去を行えるカードを入れておくこと。マスドライバーを使うのが簡単。 アドバンス召喚に使えるトークンなら、偉大天狗などの上級スピリットモンスターを毎ターン召喚すれば、敵LPを削る心配がない。 闇の神-ダークゴッド+無限の降魔鏡により、毎ターントークンをいくつも生み出す事が可能。 スライム増殖炉を使ってもいい。 おジャマトリオで+3、スケープゴートで+4となるので、こいつらを使い回すのも良い。 サボウ・ファイターで敵モンスターを破壊→生成されたトークン破壊→またトークン破壊…を繰り返しても可能。3体並べれば1ターンで3個生成でき、最後の1つを残しておけば次ターンにまた繰り返せる。戦闘破壊20体のクリアも容易な手である。 世界樹を3枚並べ、ダンディライオンを破壊→綿毛トークン特殊召喚→増加したカウンターでトークン破壊→さらに増加したカウンターでダンディライオン蘇生・・・のループなら1ターンで達成することも可能。 「コントロールを10回以上」 大邪神レシェフ+マジックブラストが楽。 薔薇の刻印を発動させると、自分のターンが来る毎に回数が勝手に増えていく。 生贄封じの仮面でリリースを封じればより安定する。 手札がたまったなら、薔薇の刻印を氷結界の龍ブリューナクで 手札に戻しながら使えば、1ターンで何度も回数を稼ぐことができる。 「相手の手札を20枚捨てさせる」 暗黒界とは異なり手札断殺などの墓地に送る効果もカウントされる。 だが手札枚数の上限を超えた場合に捨てるのはカウントされない為、魂を削る死霊や首領ザルーグなどの効果で素直にクリアするのは、意外と骨が折れる。 無限の手札で相手に20枚持たせて手札抹殺。この方法ならデッキ切れ勝利も狙える為、コンボに集中してデュエルができる。 手札抹殺+連続魔法のコンボなら、相手の手札が10枚以上ならそのまま成功だし、およそ13枚以上でそのままデッキ切れにできる。 ハリケーンや氷結界の龍 ブリューナクによるバウンス、D-HERO ディフェンドガイによる相手のドロー強化も有効。 抵抗手段をなくし、アスワンの亡霊によって2枚の強烈なはたき落としを再利用すればデッキの続く限り捨てさせ続けられる。 この際、転生の予言を挟めば、より確実だろう。 「相手ターン中に勝利」 魔法の筒や仕込みマシンガン、収縮・突進・オネスト・リミッター解除による迎撃など。 終焉のカウントダウンやウィジャ盤で勝利すれば相手ターン中の勝利になる。 「おジャマ・デルタハリケーン!!」「メガトン魔導キャノン」「死の合唱」「漏電」 これらは全て、D-HERO ダイヤモンドガイの効果で発動しても成功したと見なされる。 鳳凰神の羽根やゾンビキャリアでデッキトップに戻し、D-HERO ダイヤモンドガイの効果を使用すれば良い。 ちなみに、D-HERO ダイヤモンドガイの効果によってエクゾディアとの契約を発動させ、エクゾディア・ネクロスを特殊召喚することも可能。即自壊してもチャレンジは達成となる。 「全レベルのモンスターを入れる」 今作ではエクストラデッキに入れたカードは対象外となった。 レベル11にはゲート・ガーディアン、ユベル-Das Abscheulich Ritter、ハイパーサイコガンナー/バスターが該当する。 「八汰烏(ヤタガラス)によるロックで勝利」 相手の場と手札が空な時に八汰烏(禁止カード)で攻撃すれば相手がサレンダーする。 相手の場と手札を掃除できるようなデッキにしよう。同じくチャレンジになっている大革命の延長で行うのが単純だろう。 或いは、海竜神-ネオダイダロスや天魔神 ノーレラスの効果にクリッターを巻き込むのが簡単だろうか。 禁止カードが必要なチャレンジだが、フリーデュエルで行えば相手に禁止デッキを使わせない事も可能。 「ラストバトル!の効果でフィニッシュ」 これも禁止カードが必要なチャレンジ。 光の護封壁などでLP調整し、昇霊術師 ジョウゲンや異星の最終戦士が自分の場にある時にラストバトル!を発動できれば、モンスター効果により自動的に勝利できる。 「一撃必殺!居合いドローの効果でフィニッシュ」 達成判定にバグがあり、成功してフィニッシュしなくても達成判定になる場合がある。 (効果に失敗しても、カードを発動したターン内に勝利さえすればOK?検証情報求む。) 検証中:効果に失敗、そのターン内に勝利しなくても達成できた。 重要な事として、発動の瞬間には一撃必殺!居合いドロー自身もフィールド上にあるので、めくる枚数の勘定に入れなければならない。 自分の場にモンスターが1体+相手の場が0枚の状態で発動すれば、1+一撃必殺!居合いドローで2、即ち2枚をめくって墓地に送り、3枚目に一撃必殺!居合いドローがあれば良い、という仕組みである。 確実な達成には、ゾンビキャリアや大王目玉などでデッキトップか、逆にゴブリンのやりくり上手やヤドカリューなどでデッキの一番下に一撃必殺!居合いドローを置くのが基本。 ブラック・ローズ・ドラゴンや神獣王バルバロスでフィールドリセットすると、めくる枚数を調整しやすい。 シャッフルさせずにデッキの枚数を効率良く減らすにはカードガンナーが役立つだろう。 「神を召喚」「幻神獣族を3種類」「全ての種族を入れる」 これらの項目をクリアするなら、過去のTFとのUMD連動が必須となる。 持っていないのなら、あきらめるか今後の配信に期待するしかない。 「XYZシリーズを全て召喚」「VWXYZ-ドラゴン・カタパルトキャノンを召喚」 XYZシリーズとは、XY、XZ、YZ、XYZのことであり、全て召喚しなければならない。 異次元からの帰還や次元融合を使えば楽に達成できる。 異次元からの埋葬、ゲットライド!なども用いる価値はあるか。E・HERO プリズマーも有効。 「三幻魔を全て召喚」 平和の使者や光の護封壁といった各種ロックカードによって相手を拘束し、じっくりとパーツを集めればよい。 ゾンビ・キャリア、ボルト・ヘッジホッグと生還の宝札、王宮の鉄壁を絡めたシンクロデッキならばある程度の戦闘もこなせる。あるいは【バウンスゼータ】も良いかもしれない。 幻魔皇ラビエルはクリボーを呼ぶ笛→増殖、もしくは幻銃士が手っ取り早い。 降雷皇ハモンは永続魔法によるロックもいいが、相手が強いビートダウンなら宝玉獣を使うのもいいだろう。 神炎皇ウリアも、ロックカードのほかにメタル・リフレクト・スライムのような罠モンスターが採用候補。 DNA改造手術のみに依存するならばモンスターは自由に選択できるメリットがある。 生き残った宝玉獣は幻魔皇ラビエルのリリースに、破壊された宝玉獣は降雷皇ハモンのコストに、用済みのDNA改造手術は神炎皇ウリアのコストにすれば無駄がない。 暗黒の召喚神は一度召喚に成功していなければ三幻魔を蘇生できないので、「チャレンジ攻略」という意味では役に立たない。 「各地縛神を召喚」 レンタル可能なので、ダークシグナー勢のクリアで正式に地縛神を入手しなくても、手間さえ惜しまなければ序盤に可能。 あくまで召喚なので、フィールド魔法なしで召喚即自壊させてもかまわない。 「五竜を召喚」 正規召喚でなければカウントされない。 一方No094は「自分フィールドに揃えた」なので呪縛牢などの効果で補助可能。 「魔法・罠を入れない」「同名カードを入れない」「60枚のデッキで勝利」など パートナーのデッキは「~~を入れない」条件とは関係ない。 自分さえ条件を満たしてしまえば、パートナーをガチガチの対策デッキにするだけで良いのである。 「リリースなしで勝利」「特殊召喚なしで勝利」「禁止・制限カードを使わず勝利」「同名カードを使わずに勝利」 「レベル4以下のモンスター25枚以上」など 少しデッキの構築やプレイングを工夫するだけで、あっさり達成することが可能。 「~を25体以上」の対象+有力モンスターを増員し、5,60枚のデッキにして危険を薄めるのも良い。 チャレンジ攻略の肩慣らしにさくさくと潰してしまおう。 「1デュエル中にコイントスを連続で10回成功させた」 例年通り、1番の高難度チャレンジ。 前作ではアルカナ・フォースのコイントスを高確率で当てる斎王に任せることで楽に達成できたが、今作では自身の運に頼るしかない。 セカンド・チャンスは必須だが、2枚以上発動させても意味がないことに注意。 コイントスは、処理が早くどのような状況下でも発動できるきまぐれの女神を使う。 ブローバック・ドラゴンなどの3枚のコインを用いる場合は、3枚表にしないと成功にカウントされない。 ミスティックソードマン LV6マジックブラストで永続ロックを完成させ、きまぐれの女神×3+セカンドチャンスを場に並べ、 1回で成功したら次のきまぐれの女神でチャレンジし、1回でもセカンドチャンスを使った場合、そのターンは終わりにすると、上手くいけば1ターンに3回成功させられるので効率が良い。
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※その他デュエル番付ボーナスはこちら 概要 データベースのデュエル番付でチャレンジする項目を選択した上で、デュエル中に内容を達成し勝利するとチャレンジ成功となる。 項目選択を忘れていた、誤っていたということがないよう、まず留意しよう。 「~勝利した」と書かれていない項目でも勝利しなくてはならない点にも注意。 達成ボーナスとして200DPが得られ、以後のデュエルでも達成済チャレンジの数×4のDPが手に入る。 また、前作同様チャレンジ達成数がパック出現条件にもなっているので、クリア可能ならどんどんクリアしていくのが吉。 ついでにLvも上がっていくと、こちらもパックの条件になっているので一石三鳥である。 チャレンジのLvは、その対戦相手のデッキLv(タッグの場合は平均値・小数点以下切捨)が反映される。 この時、既に達成したチャレンジであっても、上位Lvに更新できれば、新たにチャレンジ達成ボーナスの200DPが手に入る。 つまり、1つのチャレンジで最大10回のチャレンジ達成ボーナスを得る事が可能である。(といっても意図的に狙うより普通にデュエルする方が効率良いが…。) DPボーナスにはLvが低くても問題ないので、弱いデッキをカモにしてしまおう。 多くのチャレンジは時間がかかるが、光の結界を使えばコイントス1回成功で111、最大で999のDPを稼ぐことも可能。 テラ・フォーミングと合わせて投入すればデッキ圧縮にもなる。 前回に引き続き、最初から登場していて探しやすく地力の低いカーリー渚が、ほとんどのチャレンジ攻略にうってつけだろう。 具体的な対策は、彼女のページを参考にしてほしい。 D2では、やはり極端に地力の低い大久保香澄が筆頭候補か。 禁止カードを入れなければ常にLv1デッキなので、ストーリーモードでも狙いやすい。 高Lvを狙うなら、バーンデッキの原麗華に対してマテリアルドラゴンを召喚すれば、ほとんどの攻撃を無力化できるので、エクゾディアやウィジャ盤などの時間のかかるチャレンジでも楽に達成可能。 もちろん、フリーデュエルでもチャレンジは可能。 (ただし、LP2000設定などのルール調整を行うと無効。なお、同じ理由で特殊ルール大会でも無効。また、今作ではDP半減も免れ得ない。) 邪魔されたくないのならば、お気に入りカードが少ないキャラのパートナーデッキをチャレンジ用に作り変えるのも手。(ただしパートナーデッキはLv1固定。) 簡単にクリアできるチャレンジもあるので、こまめにクリアすると良い。 フリーなら茂野間ネオに自作のデッキを使わせても可。上級・最上級モンスターだけで固めたデッキを作れば無行動になる。撃破なら攻撃力0のデッキを作ると何もしてこない。 「~を25体以上デッキに入れて勝利」などのデッキ内容に制限をかけるチャレンジについては、容易に達成できるバグが存在する。(詳しくはバグのページ) チャレンジに有効なテクニック ①キーカードを手札に加える 封印の黄金櫃、タイムカプセル、カードトレーダー、打ち出の小槌、光帝クライス、ファイナル・カウントダウン 「~を決める」や「~を召喚する」の基本。その他にも、各種チャレンジのキーカードを素早く手札に加えるには、上記カードを駆使しよう。 必ずしもこれらを全て投入する必要はないが、チャレンジの内容やデッキのスロットと相談して、必要なカードを選択しよう。 タイムカプセルを使う場合は、大嵐や、ハリケーンにだけ気を付けよう。 CPUはこの種の場に残る通常魔法には、サイクロンや砂塵の大竜巻をあまり使用しない。 カードトレーダーは毎ターン使え、不要カードをデッキに戻しキーカードのドロー確率を上げるだけでなく、手札に来ては都合の悪いカードをデッキに戻すことにも使える。必要なキーカードが多い場合に使おう。 光帝クライスはフィールド上の整理にオススメ。 時間がかかり、その間召喚やら永続魔法やらを大量に発動し、肝心なカードを出すスペースがなくなっては元も子もない。そんな時、光帝クライスをアドバンス召喚すればカード2枚を除去でき、なおかつ2枚ドローが可能。 ファイナル・カウントダウンは魔法・罠カードが発動不可になる代わりに、相手のエンドフェイズ毎にデッキから魔法・罠をフィールドにセットできる効果のゲームオリジナルカード。 氷結界の龍 ブリューナクや氷結界の虎王ドゥローレン、宇宙砦ゴルガー等のバウンスカードでファイナル・カウントダウンをバウンスすれば、魔法・罠カードが発動不可という制約は消え、サーチした魔法・罠を自由に使うことが出来るようになる。 上記以外では、罠カードならば不幸を告げる黒猫のサーチ能力が優秀。ただし、リバース発動+デッキトップという不安定さには注意。 ②場をロックする ミスティックソードマン LV6、マジックブラスト、ジャッカルの聖戦士 一部のチャレンジは膨大な時間が必要になるので、ミスティックソードマン LV6でロックしてしまうと安泰となる。 具体的には、敵裏守備モンスターを倒す→効果でデッキの一番上に戻る→次の敵ターンもCPUの残念な思考により再びセット…の繰り返しである。 ジャッカルの聖戦士の場合、リリース2体の最上級ということ、裏守備モンスター限定ではないこと、戦闘による破壊ということ以外同じである。 ディスティニードローはOFFにしておくと、より安全になる。欠点は弱いモンスターを並べるとロックが解けてしまう事か。 マジックブラストはエンドフェイズの手札調節で捨て、ドローフェイズに手札に加えれば、デッキ切れの心配がなくなる。 ホルスの黒炎竜 LV8、サイバー・ブレイダー+おジャマトリオ+地盤沈下 相手の魔法を封じるだけでもチャレンジ達成は大幅に楽になる。 後者は準備はやや面倒なものの、決まれば魔法・罠・効果を封じる最強のロックである。 罠を使わないチャレンジなら王宮のお触れや人造人間-サイコ・ショッカーを組み合わせればほぼ完璧だが… おジャマトリオは上記カードがなくとも地盤沈下なども併用してモンスターゾーンを完全に埋められるので、採用の余地はある。 ③キーカードを場にそろえる ゲートガーディアンや大革命といった特定のキーカードを場にそろえる必要がある場合。 大抵はロックした後チマチマ並べるのがベストだが、魂の解放+異次元からの帰還や、手札で融合+融合解除、血の代償などを利用する事により一気に並べる事もできる。 おろかな埋葬や魔導雑貨商人等で墓地に落とす→墓地から特殊召喚というコンボも有用。 ④キーカードを使い回す 転生の予言、魔法石の採掘、闇の仮面、鳳凰神の羽根、混沌の黒魔術師、氷結界の龍ブリューナク、 氷結界の虎王ドゥローレン、宇宙砦ゴルガー 「トークンを~」や「融合召喚を~」等では、特定のキーカードを何度も使い回す必要が出てくる。その場合、上述のカードで使い回すと良い。 氷結界の龍ブリューナク、宇宙砦ゴルガーにより、永続魔法・永続罠など場に残るカードの再利用で回数を稼ぐことができる。 氷結界の虎王ドゥローレンはマンジュ・ゴッド等の召喚時に効果を発動するモンスターの再利用が可能。 ⑤レンタルカードを使う 一部のキーカードは、特定のキャラクターをクリアしなければ入手できない。 或いは、封入パック出現にかなり手間取るカードもある。 そういうカードはレンタルしてしまえば序盤でも1・2枚は使える。 ⑥禁止カードを使う 強力無比なカードを用いて場を制圧しよう。 フリーデュエルなら相手に禁止デッキを使わせない事も可能。 カオス・ソルジャー -開闢の使者-or混沌帝龍 -終焉の使者-+原初の種×2+マクロコスモスという無限ループを狙ったり、八汰烏で完封できたりする。 また、2011/5/26配信の禁止・制限リストを使えば、あらゆる禁止カードがフル投入可能になる。 どうしても難しい項目は、かつて猛威をふるったカード達に頼るのも手だろう。 ⑦パートナーの力を借りる チャレンジを高Lvに更新する時などは、タッグパートナーの力を借りるのが良い。 パートナーのデッキは「特定の種類のカード25枚以上」のようなデッキを制限するチャレンジにおいては判定の対象にならない。その一方で、「特定のカードを使用する」や「特定のモンスターを召喚する」ではパートナーが使ったり召喚しても成功とみなされるのである。 機皇帝関連はパートナーに出してもらう方が早いので、三皇帝のイベント時には忘れずに項目をチェックしておきたい。 ⑧相手を倒す 最後は勝利しなければ意味がない。 波動キャノンを溜めつつチャレンジに専念し、ノルマ達成後に一撃終了。 魔法・罠除去が怖い場合はステルスバードを使うのも良い。 茂野間ネオを利用する場合 禁止カードを使わないチャレンジならドローに徹底し強欲な壺は必須。その他強欲で謙虚な壺、手札断殺、デス・ラクーダなども抑えたい。 貪欲な壺も便利だが構成次第では不要なカードが山札に戻ってしまうのでやや不向き。 手札を再編するカードでは打ち手の小槌など。カードトレーダーも便利だが処理が少々面倒である。 封印の黄金櫃は是非2枚フルで積みたい。光の護封壁もLP調節のほか、ディスティニードロー起動にも応用できる。 ただし多めに支払わないとボードアドバンテージ次第で発動しないこともある。また相手のLPを削り過ぎないようにしよう。 特定の25枚を指定するチャレンジなら、残り15枚を攻撃力1600以上のモンスターで固めるとそれだけでも最速5ターンでデュエルを終わらせることができる。 各チャレンジのワンポイントアドバイス 「反射ダメージ累計4000以上」 ここでいう反射ダメージは相手ターンに相手に与える戦闘ダメージの事を指す。 魔法の筒等の効果ダメージで与えるのは対象外。 オーソドックスにはアステカの石像や断層地帯の効果に収縮や牙城のガーディアンを絡める手か。 幻影の妖精をセットする、バトルマニアを発動するなどの方法も有効だが、相手が表側表示でなければ使用できないので、聖なる輝きも併用したい。その場合、TFオリカのディフェンダーズ・マインドも十分役に立つ。 後はモンスターBOXや結束 UNITY、クロスカウンター等でダメージを水増ししてやればよい。 トーチ・ゴーレム、溶岩魔神ラヴァゴーレム等高攻撃力モンスターを与え、ディメンション・ウォールで反射するのも有効。 オネストを2枚以上発動するのもよい。 「累計50000ダメージ」「20000LP回復」「1ターン内で8000以上のダメージ」「1度の攻撃/効果で8000以上のダメージ」 例えばLP8000の相手に攻撃力50000で直接攻撃しても達成となる。 つまり無理に相手LPを回復させる必要はない。 魂吸収やN・エア・ハミングバード、魔法吸収、白魔導士ピケル等で超回復し、裁きの代行者 サターンや力の代行者 マーズでオーバーキルする方法が、案外手っ取り早い。 マテリアルドラゴン+黒蛇病のコンボなら、最終的に膨大なLPを得ることが可能。 トドメは、マテリアルドラゴンを除去→ハネワタ使用でOK。 クロウ・ホーガンクリア後ならマテリアルドラゴンを素材にブラックフェザー・ドラゴンを召喚するのもありか。 真実の眼でひたすら相手を回復させ、オーバーキル分の加算も活用する(LP26000の相手に25000×2でも達成可能)。 大量に機械族を融合しキメラテック・オーバー・ドラゴン+巨大化+リミッター解除で殴ってしまうのもあり。 (この場合リミッター解除を魔法石の採掘等で回収し、数回利用すると楽)。 TFオリカのサテライト・レーザー X-06S バルサムも意外と使いやすい。 単純に考えると攻撃力50000には長いターンが必要そうだが、適当に場に5体並べて団結の力+リミッター解除なら、丁度7回の攻撃力上昇で達成になる。 雲魔物のスコールで積み易くなったフォッグカウンターで高攻撃力を得る、雲魔物-ニンバスマンも良い。 辛抱強く上げれば、攻撃力10万に達することすらあるだろう。 禁止カードが使えるなら、必要カードは多いが複数の士気高揚+レインボー・ライフ+蝶の短剣-エルマ+鉄の騎士 ギア・フリードで蝶の短剣-エルマの発動1回につき2000×士気高揚の枚数だけLPを回復できる。 あとは裁きの代行者 サターン、力の代行者 マーズで。繰り返す根気の無い人向け。 力の代行者 マーズ+神秘の中華なべでLP差だけ回復できる。あって損は無い。 「戦闘で20体以上破壊」 おジャマトリオで相手モンスターを水増しするべし。闇の仮面やアスワンの亡霊で何度も使い回そう。 ブラック・ガーデンやミラクル・フリッパーなら永続的に利用できる。 黄泉ガエルを使う相手の場合、相手の魔法・罠をオオアリクイクイアリ等で除去し続ければ、勝手に無限再生してくれる。 他には、阿修羅等、モンスターの数だけ攻撃可能なモンスターでループ状態のダーク・ファミリアを20回殴るのも手。 時間はかかるがジャッカルの聖戦士やストーム・サモナー、などでも可能。 「効果で30体以上破壊」 時間はかかるがミスティックソードマン LV6とマジックブラストのロックループで可能。 王虎ワンフーとブラック・ガーデン、または相手にスライム増殖炉を渡すことで破壊数を稼ぐことができる。 闇属性以外を主軸とする相手に、聖なる輝きで表側表示で相手に召喚させて、A・O・Jカタストルで殴り続けても達成できる。 つまずきとドリルロイドを使う手もある。 「返りうちによって相手のモンスターを10体以上破壊」 聖なる輝き+バトルマニアが妥当。 ただし、カーリー渚のような相手で弱小所をただ返りうちし続けていると、10体より早く相手LPが尽きてしまいやすい。 相手LPの回復や、低攻撃力モンスターの採用でも良いが、獣神機王バルバロスUrならば高攻撃力を持ちながら相手LPを減らす心配がなく、CPUもそれを了解して優先的に自爆相手に選ぶので、より適任だろう。 「融合召喚を10回以上」 チェーン・マテリアル+フュージョン・ゲート+E・HERO エリクシーラー×2+E・HERO アブソルートZERO×2で無限ループができる。 E・HERO アブソルートZEROはE・HERO ガイアでも可能。 融合したモンスターと融合をE・HEROオーシャンとE・HEROフォレストマンで毎ターン手札とエクストラデッキに戻し毎ターン融合するというのも中々楽しい。「魔法を20回使用」もこれで達成できる。 「儀式召喚を10回以上」 サイバー・エンジェル-韋駄天-×2+機械天使の儀式+昇華する魂。 サイバー・エンジェル-韋駄天-の効果で儀式魔法を回収、昇華する魂でコスト(韋駄天)を回収。 昇華する魂の効果は1ターンに一度なので、これを毎ターン繰り返す。 コストに死王リッチーロードを使い、氷結界の龍ブリューナク等でサイバー・エンジェル-韋駄天-を回収するという手もある。 また、サーチや回収といったサポートが豊富なので【リチュア】を使うのも手である。 「特殊召喚を20回以上」「トークン15個以上」 「特殊召喚を20回以上」は王虎ワンフーと黄泉ガエルで楽勝。 黄泉ガエルは準制限カードなので、暗黒の扉+不死武士なら3枚ずつ積めて引くのも簡単。不死武士のサーチに増援も使える。 続いて「トークンを15個以上」。 生成自体よりも、すぐにモンスターゾーンが埋まるので、毎ターン自分のモンスターを除去できるカードが欲しい。 王虎ワンフーがいれば大抵のトークンを処理してくれる。 アドバンス召喚に使えるトークンなら、偉大天狗などの上級スピリットを毎ターン召喚すれば、敵LPを削る心配がない。 闇の神-ダークゴッド+無限の降魔鏡により、毎ターン複数のトークン生成が可能。 スライム増殖炉を使ってもいい。 おジャマトリオで+3、スケープゴートで+4となるので、こいつらを使い回すのも良い。 サボウ・ファイターで敵モンスターを破壊→生成されたトークン破壊→またトークン破壊…を繰り返しても可能。3体並べれば1ターンで3個生成でき、最後の1つを残しておけば次ターンにまた繰り返せる。戦闘破壊20体のクリアも容易な手である。 世界樹を3枚並べ、ダンディライオンを破壊→綿毛トークン特殊召喚→増加したカウンターでトークン破壊→さらに増加したカウンターでダンディライオン蘇生…のループなら1ターンで達成することも可能。 「相手ターンで速攻魔法を10回以上使用」 「相手ターンで」なので注意。 月の書やご隠居の猛毒薬といったフリーチェーンカードを積むのが無難か。 おジャマジックで手札を補充しつつ魔法石の採掘やマジック・キャプチャーを使うのも良い。 禁止カードが使えるのであれば、聖なる魔術師と月の書でループが組める。 「コントロールを10回以上」 大邪神レシェフ+マジックブラストが楽。 薔薇の刻印を発動させると、自分のターンが来る毎に回数が勝手に増えていく。 生贄封じの仮面でリリースを封じればより安定する。 手札がたまったなら、薔薇の刻印を氷結界の龍ブリューナクで手札に戻しながら使えば、1ターンで何度も回数を稼ぐことができる。 「相手の手札を20枚捨てさせる」 暗黒界とは異なり手札断殺などの墓地に送る効果もカウントされる。 だが手札枚数の上限を超えた場合に捨てるのはカウントされない為、魂を削る死霊や首領ザルーグなどで素直にクリアするのは、意外と骨が折れる。 無限の手札で相手に20枚持たせて手札抹殺。この方法ならデッキ切れ勝利も狙える為、コンボに集中してデュエルができる。 手札抹殺+連続魔法のコンボなら、相手の手札が10枚以上ならそのまま成功だし、およそ13枚以上でそのままデッキ切れにできる。 ハリケーンや氷結界の龍 ブリューナクによるバウンス、D-HERO ディフェンドガイによる相手のドロー強化も有効。 抵抗手段をなくし、アスワンの亡霊によって2枚の強烈なはたき落としを再利用すればデッキの続く限り捨てさせ続けられる。 この際、転生の予言を挟めば、より確実だろう。 「デュエルで引き分けた」 1人クリアで可能なLPハンデ設定+最強の引き分けカードである自爆スイッチで楽に達成可能…かと思いきや、それでは達成判定にならない。 やはりLP調整に光の護封壁などを使おう。 自爆スイッチをドローする前に負けては元も子もないので、自分のLPをギリギリに減らすより、ギフトカード、成金ゴブリン、ソウルテイカーなどで、相手LPを回復したい。 破壊輪は現在禁止カードとなっており、使用には6人分のクリアを要する。 そのマイナーダウンにあたる破壊指輪やデストラクト・サークル-A、スケープ・ゴート+ジュラシック・インパクトでも、LP調整が上手くいけば無理ではない。 マジックキャンセラーorマテリアルドラゴン+黒蛇病で、黒蛇病のターンカウントが7以降に、マジックキャンセラーorマテリアルドラゴンを除去してもOK。 LP調整を上手くできるのなら黒蛇病のみでもOK。 「7ターン以内に勝利」「5ターン以内に勝利」「3ターン以内に勝利」「ダメージを受けずに勝利」 クロウ・ホーガンや大庭ナオミを相方にしてデッキを合わせれば、ゲーム序盤でもあっさり達成できることがある。 パートナーに頼らないのであれば、【デミスドーザー】や【インフェルニティ】のような1ターンキルデッキで何度がプレイしていると、じきに達成できる。 初期手札運に左右されるが、数少ない、特に何も考えず達成できるチャレンジである。 どのチャレンジも狙っていない場合、とりあえずこれらを選択しておくとよいだろう。 「相手ターン中に勝利」 魔法の筒や仕込みマシンガン、収縮・突進・オネスト・リミッター解除による迎撃など。 相手のデッキ切れや、終焉のカウントダウンやウィジャ盤で勝利しても相手ターン中の勝利になる。 「マッチ勝利のカード効果で勝利」 通常のデュエルでは意味がないので、フリーデュエルでマッチを選択する必要がある。 また、マッチキルの効果を持つモンスターはほとんどがダメぜったいダメ(P)TF5封入だが、破壊王ゼクセクスのみは正午の星座(P)TF5にある。 後者ならパックの出現自体は早いが、DP的な問題がある。 DP・デッキと相談して、召喚条件を満たし易そうなモンスターを選択しよう。 各種族で3体のリリースを簡単に用意する方法はあるので、召喚自体はそこまで難しくはないはず。 該当する種族があまり揃っていないなら、DNA改造手術を使っても良い。 直接攻撃で最後の攻撃を入れるだけなので、相手の場を一掃するライトニング・ボルテックスや、爆発的な攻撃力を得られる団結の力などを活用しよう。 「八汰烏(ヤタガラス)によるロックで勝利」 禁止カードが必要だが、フリーデュエル、もしくは2011/5/26配信のリストを使えば、相手に禁止デッキを使わせずに済む。 相手の場と手札が空な時に八汰烏で攻撃すれば相手がサレンダーする。相手の場と手札を掃除できるデッキにしよう。 同じくチャレンジ項目の大革命の延長が単純だろう。 或いは、海竜神-ネオダイダロスや天魔神 ノーレラスの効果にクリッターを巻き込むのが簡単だろうか。 「ラストバトル!の効果でフィニッシュ」 これも禁止カードが必要。 光の護封壁などでLP調整し、昇霊術師 ジョウゲンや異星の最終戦士が自分の場にある時にラストバトル!を発動できれば、モンスター効果により自動的に勝利できる。 「一撃必殺!居合いドローの効果でフィニッシュ」 TF4同様、達成判定にバグがあり、成功してフィニッシュせずとも達成判定になる。 (カードを発動したターン内に勝利さえすればOKの様子?検証情報求む。) まともに成功させるには、重要な事として、発動の瞬間には一撃必殺!居合いドロー自身もフィールド上にあるので、めくる枚数の勘定に入れなければならない。 自分の場にモンスター1体+魔法・罠ゾーンに他のカードが0枚+相手の場が0枚の状態で発動すれば、1+一撃必殺!居合いドローで場には計2、即ち2枚をめくって墓地に送り、3枚目に一撃必殺!居合いドローがあれば良い、という仕組みである。 ちなみに予め相手のLPを調整した後に残りデッキ枚数が3枚の状態で手札に2枚の一撃必殺!居合いドローを用意、打ち出の小槌で1枚を交換した後魔導書整理で順番を調整して発動すれば確実に成功出来る。 「おジャマ・デルタハリケーン!!」「メガトン魔導キャノン」「死の合唱」「漏電」「弱肉一色」 これらは全て、D-HERO ダイヤモンドガイの効果で発動しても成功と見なされる。 鳳凰神の羽根やゾンビキャリアでデッキトップに戻し、D-HERO ダイヤモンドガイの効果を使用すれば良い。 ただし、相手フィールドに何がしかのカードが無ければ発動できない。 発動前に破壊し尽くさないよう按配したり、寸前にシエンの間者などで相手にモンスターを渡そう。 デッキをいじった茂野間ネオで狙うなら、低攻撃力のデッキを使わせるといい。 ちなみに、D-HERO ダイヤモンドガイの効果でエクゾディアとの契約を発動させて、エクゾディア・ネクロスの特殊召喚でも可能。即自壊してもチャレンジは達成となる。 ちなみに漏電は条件が比較的ゆるく、電池メンをフィールドに集めやすいので、素直に【電池メン】を組んで狙う方が早い。 ただ消化するだけなら他のカードも同様。無抵抗の茂野間ネオ相手に正規発動を狙うのも面白いだろう。 「~を召喚する」 チャレンジにおける「~を召喚する」とは、該当するモンスターを正規の手順でフィールドに出すことを意味する。呪縛牢のような正規の手段ではない場合は、成功したと見なされない。 また、王宮の弾圧、神の宣告等で召喚を無効にされた場合は、フィールドに出せなかったと判断され、失敗となる。 ただし、召喚直後に激流葬や自身の効果(地縛神等)で破壊された場合は、成功とみなされる。 「神を召喚」「幻神獣族を3種類」「全ての種族を入れる」 過去のTFとのUMD連動、もしくは配信で入手するしかない。 1枚入手すればデュエル地蔵で増やせることは忘れずにおこう。 「XYZシリーズを全て召喚」「VWXYZ-ドラゴン・カタパルトキャノンを召喚」 XYZシリーズとは、XY、XZ、YZ、XYZのことであり、全て召喚しなければならない。 異次元からの帰還や次元融合を使えば楽に達成できる。 異次元からの埋葬、ゲットライド!なども用いる価値はあるか。E・HERO プリズマーも有効。 「三幻魔を全て召喚」 平和の使者や光の護封壁といったロックパーツによって相手を拘束し、じっくりとパーツを集めればよい。 ゾンビ・キャリア、ボルト・ヘッジホッグと生還の宝札、王宮の鉄壁を絡めたシンクロデッキならばある程度の戦闘もこなせる。あるいは【バウンスゼータ】も良いかもしれない。 幻魔皇ラビエルはクリボーを呼ぶ笛→増殖、もしくは幻銃士が手っ取り早い。 降雷皇ハモンは永続魔法によるロックもいいが、相手が強いビートダウンなら宝玉獣の採用もいい。 神炎皇ウリアも、ロックカードのほかにメタル・リフレクト・スライムのような罠モンスターが採用候補。 DNA改造手術に完全依存するならばモンスターは自由に選択できる。 生き残った宝玉獣は幻魔皇ラビエルのリリースに、破壊された宝玉獣は降雷皇ハモンのコストに、用済みのDNA改造手術は神炎皇ウリアのコストにすれば無駄がない。 暗黒の召喚神は一度召喚に成功していなければ三幻魔を蘇生できないので、「チャレンジ攻略」という意味では役に立たない。 「六竜を召喚」「五竜を自分フィールドに揃えた」 端折った記述だが、遊星とジャックの竜とはスターダスト・ドラゴンとレッド・デーモンズ・ドラゴンのこと。 シューティング・スター・ドラゴンやスカーレッド・ノヴァ・ドラゴン召喚の必要はない。 TF4同様、正規召喚でなければカウントされない。 星7のドラゴンを召喚→星1チューナーとシンクロして星8を召喚→氷結界の龍 ブリューナクでEXデッキに戻してしまえば、場を圧迫せずに済む。 一方「自分フィールドに揃えた」の方は呪縛牢などで補助可能。 レッド・デーモンズ・ドラゴンを最後に呪縛牢で召喚すれば厄介が減る。 「リリースなしで勝利」「特殊召喚なしで勝利」「禁止・制限カードを使わず勝利」「同名カードを使わずに勝利」「レベル4以下のモンスター25枚以上」など サイドデッキに禁止・制限カードがあっても「禁止・制限カードを使わず勝利」を満たせない事に注意。 逆に「○○を25枚以上」のチャレンジでは、エクストラデッキ内は数に含まれない事に注意。 通常のデッキではモンスターは20枚前後なので、25枚はかなり多い。 無理にデッキを40枚で収めようとせず、45枚以上で組むのも手である。 なお、全カードが同じ種類でも達成とはみなされない。 「全レベルのモンスターを入れる」 エクストラデッキのカードは対象外である。 レベル11にはゲート・ガーディアン、ユベル-Das Abscheulich Ritter、ハイパーサイコガンナー/バスターが該当する。 「レベル5以上のモンスター25枚以上」 凡骨の意地+エクゾディア+大量の上級通常モンスターで楽に達成できる。 ノーガードを余儀なくされるので、茂野間ネオがまだ居ないなら滅多に攻撃しないマリア・アンをカモにしよう。 「攻撃力0」「レベル1」「○○族」などの25枚シリーズや、「通常召喚なし」も同様に凡骨エクゾで突破可能。 リロードと手札断殺はドローフェイズに使えばドローを加速できる。 「60枚のデッキで勝利」 エクストラデッキのカードも含め、ぴったり60枚である必要がある。 キメラテック・オーバー・ドラゴンで1キルを狙う場合は注意。 「1デュエル中にコイントスを連続で10回成功させた」 例年通り、最難のチャレンジ。作を重ねてもサポートカードが出ないのも痛い。 セカンド・チャンスは必須だが、2枚以上発動させても意味がないことに注意。 コイントスは、処理が早くどのような状況下でも発動できるきまぐれの女神が適任。 ブローバック・ドラゴンなどの3枚のコインを用いる場合は、3枚表にしないと成功にカウントされない。 ミスティックソードマン LV6+マジックブラストで永続ロックを完成させ、きまぐれの女神×3+セカンドチャンスを場に並べ、 1回で成功したら次のきまぐれの女神でチャレンジし、1回でもセカンドチャンスを使った場合、そのターンは終わりにすると、上手くいけば1ターンに3回成功させられるので効率が良い。 .
https://w.atwiki.jp/skate360ps3/pages/14.html
チャレンジ攻略 (増えてきたので項目別リンクにしました) OWN THE SPOT 特定のエリア内で、規定以上のポイント獲得でクリア PRO CHALLENGE プロの出す課題をクリアする
https://w.atwiki.jp/ssxpsp/pages/9.html
チャレンジ攻略
https://w.atwiki.jp/sp-mbj/pages/76.html
マイティボンジャック流 チャレンジ攻略 目指せ安定してバーン様突破 チャレンジ攻略のための基礎知識 こだわりは捨てろ 戦い方と装備の傾向 こだわりは捨てろ チャレンジにおいて基本的なことだが、各プレイヤーごとに得意な武器があることはよくわかる。 自分が得意としている武器を使えば、他の皆に最大限の助力が出来る。 間違ってはいないがPSだけで埋められない差というものがある。武器の基本攻撃力だ。 あくまで例だが、いくらテクが得意だの、TMGが得意だの言っても、初期に出たような装備ではたいして火力が出ていないことは多々ある。 火力の差を埋めようにも時間制限があるチャレンジにおいては、いくら得意な武器であっても、時間がかかってしまっては本末転倒である。 PAの基本火力と挙動、インターバルや道中出るレア武器の攻撃力の特性を把握できていれば、 最後までは行けずとも、バーン様を倒すことも難しくなくなってくると思う。 どうしてもレア武器が出ない場合は仕方ないが、基本的には、 DPSの高いPAと攻撃力の高いレア武器で武装!! というのが、PSO2チャレンジの基本的な流れということになる。 以下、PSO2攻略wikiより抜粋 チャレンジクエストを噛み砕いて説明すると「プレイごとに変化するアイテムを用いて、他のプレイヤーと協力しながら、時間内にクリアを目指すクエスト」といえます。 これについて少し詳しく説明します。 このクエストではクラスは固定、種族、性別の差はなく、持ち込めるアイテムも一切存在せず、開始時は必ずレベル1でスタートというルールとなっています。 要するに、必要なアイテムは全てクエスト中で手に入れなければならず、言い換えればクエスト中で手に入れたアイテムによってプレイスタイルが変わってきます。 まず武器ですが、最初は素手で始まりますが、流石にずっと素手でプレイするわけにはいきませんので武器を入手出来ればその武器を使うことになるでしょう。 武器の種類ごとに攻撃のタイミングやPA(テクニック)も大きく異なってきます。全ての武器について知っておくというのが無理でも、最低限「打撃」「射撃」「法撃」武器での戦い方を知っておくことが大切です。 次に他のプレイヤーとの協力です。チャレンジクエストは12人でのプレイが想定されているためか、戦闘の難易度も高く、タイムアタッククエストで見られるようなギミックも存在しています。 また、チャレンジクエストでは全てのアイテムを置くことで受け渡しが出来る仕様となっていることから、プレイヤー同士での協力が必要不可欠となっています。 例えば不要な武器、不要なディスクを他のプレイヤーと融通することも大切となります。 このようになってくると、自分が持っているアイテム、特に消耗品であるディスクというのは全て手に入れた人が使って良いわけではありません。 インターバルエリアでの交換や、他のプレイヤーとの交換によって装備品やディスクのやりとりをすることによって各人の戦力を高めることによってクエストの進行が楽になります。 そして、時間内にクリアを目指すという点です。 このクエストではVRエネルギーが制限時間の役割を兼ねていますが、これがなくなった時点でクエストクリア(終了)となります。 道中に最高到達度のタグを残せることを考えれば、完全クリアがいかに難しいものであるかは分かってもらえると思います。 どうすれば素早くミッションをこなすことが出来るかというと、戦闘を素早く終わらせる、仕掛けを早く解く、無駄な時間を減らすの3つが考えられます。 仕掛けを早く解くのは、実際にプレイを行った上でノウハウを得ることになりますので省略するとして、残る2つを以下に素早くこなせるかが大切です。 まず、クエストがどこまで進めるかにおいて重要なのが戦闘時間です。 戦闘を早く終わらせるためには、エネミーの弱点を的確に突いて、なおかつエネミーの攻撃を受けないようにして戦う必要があります。 無駄な時間というのは武器やスキルの取捨選択などのように行動を何もしていない時間となります。 純粋な操作時間もそうですが、アイテムウィンドウなどを開いて考えている時間もこれに分類されるといえるでしょう。 戦闘時間はプレイヤースキル、無駄な時間は経験によって減らすことが出来ます。 特に攻略ブロックなどで本格的にチャレンジクエストの攻略を目指す場合には、これらのことが大きく効いてきます。 文字通り、全員で協力しなければ完全クリアは至難の業です。 チャレンジクエストそのものの経験やノウハウも大切ですが、通常のクエストによって得られる経験やプレイヤースキルもチャレンジクエストでは重要なものとなります。 通常のクエストなら時間をかけて、一つの武器について研究することも出来ますし、PAやテクニックを試して見ることも出来ます。 スキルについてはポイントの制約があるため、全て試すことは出来ないでしょうが、wiki内などの情報を見たり、複数キャラを作ったり複数ツリーを用意したりすることで様々なスキルを試すことも出来ます。 とあります。 戦い方と装備の傾向 装備についてだが、まずは1インターで、自分は今後どういう傾向で戦って行くかをある程度決めなければならない。 簡単に言えば、[打撃][射撃][法撃]どれで戦うかである。 あくまで基本的な装備の傾向を表に纏めるが、そこでもHP特化にするだの色々な意見があるだろうし、あくまで参考程度にとらえてもらえると助かる。 各戦闘スタイルと装備品の出現傾向と揃え方 武器種 M5までに入手できるレア武器 使いやすいPA・テク 効果があるユニットセット 打撃 カタナ 剣影/リヒト ゲッカザクロ(小ジャンプ→通常攻撃→ゲッカ) ドット系 フレ系 ソード ザンバ ライジングエッジ(高威力) ノヴァストライク(360°範囲の吹き飛ばし) デュアルブレード グランドクロス/リヒト ディストラクトウイング(固有PA) ワイヤー ハイペリオン バインドスルー(ぶん投げる ギア消費) ワイルドラウンド(百烈 ギア貯まる) ナックル グラヴェルコア ダッキングブロウ(高威力) ウォンド カリーノライト ギア溜めて殴れ(ラバーを切る選択も)
https://w.atwiki.jp/btd6/pages/26.html
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『チャレンジ攻略記事(SHOM family 向け)』 <基本ルール> ・VRエネルギーカプセルは「VR管理者」以外は拾わないこと。(一部例外あり) ・各Mission毎に使い勝手の良い武器やPAとかがあるから、好き嫌いをしないこと。 ・使わない武器,ユニット,ディスクは積極的に他メンバーに渡すこと。 ・ある程度の役割分担が必須なため、事前で決めたことを忘れないこと。(役割一例 → VR管理者,タゲ取り役,先行役) ・インターバルエリアでのアイテム受け渡し等はテレポーター起動前に済ませておく。(転送が開始されるとアイテムを置き去りにしてしまう。) <各攻略ページ> →『Mission1~Mission2』 →『Mission3~Mission4』 →『Mission5』 →『Mission6~Mission7』 →『Mission8~Mission9』 →『Mission10』 <各攻略ページ> →『インターバル1~インターバル5』 <各武器情報ページ> →『打撃武器情報』 →『射撃武器情報』 →『法撃武器情報』 →『各ユニット情報』 尚、各ページのマップはPSO2 ファンタシースターオンライン2 攻略 Wikiよりお借りしてるよ。 by Koo She(クー)